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歴史に関するmaturiya_ittoのブックマーク (9)

  • 鳥嶋和彦&サブカルチャー年表

    この年表は鳥嶋和彦さんの取材を行うにあたって、編集部が作成した取材用メモです。 それゆえ、色々と視点の偏りや「お前の趣味だろ」という要素もあるかもしれませんが 日のサブカルチャー史の流れをつかむ上で多少の役には立つかと思って、公開してみることにしました。 なお、明白な記載の誤りなどがあれば修正していきたいと思いますので、お手数ですが電ファミニコゲーマー公式Twitterまでご連絡いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 電ファミニコゲーマーTwitter 「冒険活劇文庫」が「少年画報」に改称(50) 鳥嶋和彦、新潟県に生まれる(52) トキワ荘に手塚治虫入居。ここから藤子不二雄や赤塚不二夫、つのだじろうなど数々の作家が巣立つ(53) 月刊漫画雑誌のブーム(54) 『赤胴鈴之助』(54) 『ロボット三等兵』(58) 「週刊少年サンデー」「週刊少年マガジン」創刊。月刊漫画雑誌から

    鳥嶋和彦&サブカルチャー年表
  • 「The Better Angels of Our Nature」 第10章 天使の翼の上 その3   - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Better Angels of Our Nature: Why Violence Has Declined 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Viking発売日: 2011/10/04メディア: ハードカバー購入: 8人 クリック: 239回この商品を含むブログを見る 長い長い暴力の減少をめぐる議論.ピンカーは最後にリフレクションという名のあとがきを置いている. もう一度「暴力の減少傾向は,人の歴史の中で最も重要で,最も過小評価されているものだ.そのインプリケーションは信念と価値のコアに関わるものだ.」と指摘したあとで,最後に2点コメントしている. <「現代」について> 最初のコメントは「今日の社会思想における『現代』への嫌悪」に関するものだ. その嫌悪は小さな共同体へのノスタルジア,サステナブルなエコ,共同体の団結,ファミリーヴァリュー,宗教の信仰,原始共産

    「The Better Angels of Our Nature」 第10章 天使の翼の上 その3   - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • Cancer Progress Timeline

  • ■宮川医院■吸入ステロイド薬の治療効果■

    吸入ステロイド薬が喘息にすぐれた治療効果を示すことはすでに知られていますが、以下、当院における治療成績を示しながら吸入ステロイド薬の治療効果について述べます。 最初に、わが国の吸入ステルイド薬と当院における使用状況をまとめました。 わが国では1978年に吸入ステロイド薬(ベクロメタゾン:べコタイド、アルデシン)が初めて発売されましたが、20年間はべコタイド、アルデシンのみで、その他の吸入ステロイドクスのは発売されませんでした。しかし、1998年に新しい吸入ステロイド薬のフルチカゾンが発売され、さらに2002年以降に次々と新しい吸入ステロイド薬および配合剤が発売されるようになりました。 当院では吸入ステロイド薬が発売された1978年から症を開始し、1993年からは積極的に使用するようになり、2002年以降は新しい各種の吸入ステロイド薬を使用するようになり、2007年からは配合剤も使用す

  • 切手にみる糖尿病の歴史: 堀田饒: 本

    maturiya_itto
    maturiya_itto 2013/05/27
    『切手にみる糖尿病の歴史』は面白いです。糖尿病(Diabetes)ってローマ時代の命名だったのか……とか。惜しむらくは、ちょっと読みづらい文章があることかな。でも許容範囲。新書で気軽に持ち歩きたい一冊です。
  • https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMra1108296

    maturiya_itto
    maturiya_itto 2012/05/11
    NEJM誌の200周年記念記事。
  • 絶え間なき感染症の挑戦 The Perpetual Challenge of Infectious Diseases (NEJM 200 Anniversary Article) NEJM, Feb.2, 2012 医療法人社団健育会西伊豆病院 仲田和正

    maturiya_itto
    maturiya_itto 2012/05/11
    医学誌NEJMの創刊200周年(!)記念論文の抄訳+個人的感想。後者も負けずに面白い。「WHO の計算では毎年120 種以上のワクチンにより250 万人の命が救われ、理想的に接種されれば更に200 万人の命が救われます」
  • 図録▽平均寿命の歴史的推移(日本と主要国)

    アンガス・マディソンAngus Maddisonの「世界経済」(*)から日と世界主要国の平均寿命の歴史的推移を見た図を掲げる。 *The World Economy: A Millennial Perspective/ Historical Statistics (Development Centre Studies) 結論的には、近代以前の世界の平均寿命は20歳代。産業革命時代の欧米や江戸時代の日は30歳代。遅れていた日は1950年以降に一気に欧米を抜き去る。 最も古い時代の推計としてはローマ時代のエジプト33-258年の推計値が24歳とされる。1000年頃の世界の平均寿命も多分24歳ぐらいだったとされる(マディソン同資料)。14~15世紀のイングランドが24歳、18世紀のフランスが25歳とヨーロッパ中世もこれとほとんど変わらない水準である。 1820年になってもインドでは古代エジ

  • ゼンメルワイスの物語 - とラねこ日誌

    もしも産科医師が自らの誤った解釈や手技が原因で、来守るべき母子の健康を損なってきた事を指摘されたとすれば、それを素直に受け入れる事が出来るのでしょうか。 それが、人の死と直結するような事であれば、認める事は簡単な事ではありません。どらねこであれば、真っ正面から受け止める事ができず、現実逃避や無理筋な反駁を行ってしまうかも知れません。多くの人にとって、取り返しのつかないような過ちを受け止めることは大変に困難な事であると思います。これは代替医療や根拠のない健康法に嵌ってしまった人が後戻りできない理由の一つであると思っております。ハンガリー出身の医師ゼンメルワイスはそんな罪の意識と闘い、過ちを償うためにその人生を捧げました。 この物語を書くにあたっては、南和嘉男著 医師ゼンメルワイスの悲劇 講談社刊(絶版)を大きく参考にさせていただいております。その他、トールワイド著 塩月正雄訳 外科の夜明け

    ゼンメルワイスの物語 - とラねこ日誌
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2011/08/12
     「――ゼンメルヴァイスについて言えば、その発見は彼自身の天才の力を凌駕していたと思われる。そのことこそ、彼の不幸の真の原因であったのだろう」 L=F・セリーヌ『ゼンメルヴァイスの生涯と業績』
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