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2015年3月21日のブックマーク (2件)

  • Insulin has never become a cheap generic drug in the US because of companies’ small changes to “evergreen” the patent

    News & Views Insulin has never... Insulin has never become a cheap generic drug in the US because of companies’ small changes to “evergreen” the patent News Insulin has never become a cheap generic drug in the US because of companies’ small changes to “evergreen” the patent BMJ 2015; 350 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.h1535 (Published 20 March 2015) Cite this as: BMJ 2015;350:h1535 Drug companie

    Insulin has never become a cheap generic drug in the US because of companies’ small changes to “evergreen” the patent
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2015/03/21
    本文有料。タイトル(アメリカではインスリンに安価なジェネリックが出ていない、なぜなら~)からして「え、そうなの?」と来たのでメモ。
  • 「近代性」と「モダニズム」の概念について――高山宏『近代文化史入門 超英文学講義』を読む

    今回のエントリでは、高山宏の『近代文化史入門 超英文学講義』の主要な論点を整理しつつ、私が文学史上において興味を持っている部分との関わりあいについてまで述べてみたい。……というのも、この書物は、英文学史の文脈において、いかにして「近代性」の概念が成立し、それをい破るものとしての「モダニズム」が生成したのか――というごくオーソドックなテーマを、非常に特異な方法で論じているからだ。 さて、この書物においてまず高山が問題とするのは、シェイクスピアの評価の変遷だ。単純に文学史の知識を年代順に並べて覚えている限りでは、英文学史上のみならず世界文学史上においても最重要の存在であるシェイクスピアの評価は、一貫してずっと揺るぎないものであり続けたかのように思えてしまう。しかし実際には、生前はおろかその死後も長きに渡ってシェイクスピアの評価は確立していたわけではなく、時代ごとに揺らぎ続けていた。……結果と

    「近代性」と「モダニズム」の概念について――高山宏『近代文化史入門 超英文学講義』を読む
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2015/03/21
    本論は既修者にとっても復習になるし、元の(背景を取捨選択した後の)文章と読み比べると、やはりと言うべきか、並大抵ではない労力が払われていることも分かる。