2017年12月21日のブックマーク (1件)

  • 日本の労働生産性 OECD35カ国中で20位 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    生産性部は20日、2016年の労働生産性の国際比較を発表した。時間当たりの労働生産性(就業1時間あたりの付加価値)は、日が前年比1.2%上昇の46ドルだった。国内総生産(GDP)が拡大した一方、1人当たりの労働時間が減少したためで、増加は7年連続となった。 しかし経済協力開発機構(OECD)平均の51.9ドルは下回っており、加盟35カ国中の順位は20位で昨年と同じだった。先進7カ国(G7)でも最下位が続いている。 1人当たりの年間の労働生産性は8万1777ドルで、OECDでの順位は昨年と同じ21位。3位の米国(12万2986ドル)の3分の2の水準にとどまっている。 同部では化学や機械などの分野で米国の生産性を上回るなど、製造業では競争力があるが、小売業や運輸業などサービス産業で米国の半分程度しかないことが日の生産性全体を低くしているとしている。 今回の結果について東洋大学の滝澤

    日本の労働生産性 OECD35カ国中で20位 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    matyapiro31
    matyapiro31 2017/12/21
    為替がどうのという人は用語の意味を分かってるんだろうか。