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  • 鳥インフルエンザ疑いのナベヅル見つかる 鹿児島 | NHKニュース

    国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で死んだナベヅル1羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことがわかりました。今シーズン、鳥インフルエンザに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは全国で2例目で、環境省と県は野鳥の監視態勢を強化するとともに詳しい検査を進めています。 今シーズン、鳥インフルエンザウイルスに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは、北海道中標津町で見つかったオオハクチョウに続いて2例目になります。ただ、実際にウイルスに感染していたかどうかや、毒性の強さについてはわかっておらず、鹿児島大学で詳しい検査を進めていて、数日後に結果が出るということです。 出水市では、ツルがねぐらにしている水田で採取された水から、強い毒性を持つH5N6亜型の鳥インフルエンザウイルスが18日に検出され、環境省が半径10キロ以内を重点監視区域に指定してパトロールを始めています。 環境省によりますと

    maukgja
    maukgja 2016/11/19
  • マイナンバーカード 図書館の貸し出しにも利用へ | NHKニュース

    総務省は、マイナンバーカードの利便性を高めようと、今後、さまざまな公共施設の利用カードなどとしても利用できるようにする計画で、来年夏からは、図書館の貸し出しカードとして使うための実証実験を始めることにしています。 総務省は、マイナンバーカードの利便性を高め、普及をさらに進めようと、今後、自治体の図書館やスポーツ施設といった公共施設の利用カードや、公立病院の診察券などとしても利用できるようにする計画で、現在、システムの開発を進めています。そして、来年夏からは、マイナンバーカードを、図書館の貸し出しカードとして使うための実証実験を、全国の自治体に呼びかけて始めることにしています。 総務省は、将来的には、マイナンバーカードを、民間企業が発行するポイントカードや社員証などとしても幅広く活用できるようにしたい考えで、今後の実証実験などを通じて、課題を探ることにしています。

    maukgja
    maukgja 2016/11/19
    日常生活に持ち込まれたら漏洩しまくり
  • 囲碁の人工知能にプロ棋士が1勝 初のハンデなし三番勝負 | NHKニュース

    国内で開発が進められている囲碁の人工知能とトッププロ棋士が初めてハンデなしの対局に挑む「囲碁電王戦」の三番勝負が19日から始まり、初戦はプロ棋士が接戦を制して1勝目を挙げました。 DeepZenGoは、ソフト開発者や東京大学の研究者などが協力して開発を進め、ディープラーニングという人工知能の最新技術を取り入れたことで、実力が飛躍的に高まりました。 19日の初戦は、序盤からソフトが優勢に進める展開となりましたが、時折、ぼやきをこぼしながらも打ち手を探る趙名誉名人が終盤に形勢を逆転させ、開始からおよそ3時間半でソフトが投了して、223手までで趙名誉名人が接戦を制しました。 囲碁ではことし、アメリカのIT企業グーグルのグループが開発した人工知能「AlphaGo」が世界のトップ棋士に勝利して話題となり、今回の対局の行方にも注目が集まります。 囲碁電王戦は、20日に第2局が、23日に最終局が行われま

    囲碁の人工知能にプロ棋士が1勝 初のハンデなし三番勝負 | NHKニュース
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