2017年1月23日のブックマーク (5件)

  • 近所に大戸屋ができてほしいという祈りにも似た気持ち - 真顔日記

    私はほとんど自炊をしない。だから近所にある飯屋で日々の事が决まる。これは同居人もそうである。行きつけの飯屋を五つほど用意して日々をまわしている。そんな生活である。 しかし近所にふつうの定べられる店がない。中華、牛丼、カレーはある。パンや麺類もある。インドカレーにナンをひたしてべられる店まである。なのに、ごはんに味噌汁、主菜に小鉢という日的フォーマットで出てくる店がない。 自分の住んでいるあたりの問題なのか、意外とそういう場所は多いのか、とにかくそんな日々を過ごしているから、私と同居人のあいだに、「近所に大戸屋さえあれば……!」という祈りにも似た気持ちが生まれている。 もっとも、最後に大戸屋に行ったのは二人とも十年ほど前で、私はむかし東京に住んでいたころ、立川駅近くの大戸屋に通っていた。そして同居人は河原町で働いていたころ、会社の昼休みによく大戸屋に行っていた。 対象が日常から

    近所に大戸屋ができてほしいという祈りにも似た気持ち - 真顔日記
    mawhata
    mawhata 2017/01/23
    家で頑張ってご飯だけ炊いて、あとはインスタント味噌汁とスーパーorコンビニの惣菜を買えば、まぁまぁ和食っぽくなるのではないか。味噌汁も頑張って作ればなおリーズナブル。
  • やれ女は年収600万円以上の男を求めているとか男は35以上の女は相手にしないとかネットではいわれているけど

    実際は、年収250万の男が年収150万の女と結婚したり40代の男が35以上の女と結婚してたりする。 属性が近い方が話が合うし、そりゃあそうだと思う。 ネットはどうもなんでもハードルを上げ過ぎの傾向あるように見える。 30代はパーカーを着るなとかも見たことあるけど、うちの母なんて60代だけどパーカー着てウォーキングしてるぞ。 別に若作りBBAとも思わん。動きやすい恰好選んでるだけじゃん。 やたらめったら厳しすぎるネットの意見を真に受けてになってるやつも多いんじゃないか? 現実は案外ネットより緩いぞ。

    やれ女は年収600万円以上の男を求めているとか男は35以上の女は相手にしないとかネットではいわれているけど
    mawhata
    mawhata 2017/01/23
    まぁね。
  • 食漫画飽食の時代 ー最近の食漫画を集めてみたー - 最終防衛ライン3

    最近、べ物やべることに焦点を当てた「漫画」が増えてきたなと感じたので、2015年くらいからの作品を中心に集めてみました。2014年に連載が終了した作品も幾つか含んでいます。また、古い漫画もありますが、現在も連載中のみの作品を集めており、2014年までに連載が終了した作品は含めていません。 Twitterでのリプライを中心にまとめましたが、約200作品と想像していた以上に集まりました。想定していたよりも、5倍くらい多い気がします。また、およそ140もの作品が連載中です。 余談ですが、最近はほとんどの出版社が一話を無料公開していおり、中身の確認ができて助かりますね。 最近の漫画 - Togetterまとめ 作るからべるへ 庖丁人味平やシェフなどは、ストーリーの解決方法として「」をテーマにした作品です。ミスター味っ子なども既存の対決というフォーマットに料理を落とし込んだ作品と言えるで

    食漫画飽食の時代 ー最近の食漫画を集めてみたー - 最終防衛ライン3
    mawhata
    mawhata 2017/01/23
    随分あるもんだなぁ。
  • 男性に多い電車内における開脚症候群と寄生虫にかかる科学的考察 - おち研

    ヒト科ホモサピエンスの一部には、必要以上に足を広げて座る習性をもつ個体が散見される。 この開脚座位はオスを中心に観察される行動で、一般にはコミュニティにおける権力誇示としての意味を持つ。 しかし20世紀以降、社会的な優位性の意思表示とは異なる主張をする個体が現れた。電車内で股を広げるオスの一部は「医学的理由により仕方なく睾丸を冷却しているのだ」という。 自らの体温さえ脅威となる生殖器官とはいかなるものであろう。果たしてそのように貧弱な個体はメスから見て魅力的に映るものだろうか。 この謎を解明すべく、我々研究班一同はアマゾンの奥地へ飛んだ。 男性の精力向上と金冷法 古来より伝わる男性向け鍛錬の一つに「金冷法」というものがある。 これは熱に弱いとされる精子の活動を高めるため、わざわざ氷嚢(ひょうのう)や水風呂などで睾丸を冷やすという健康法だ。 ヒトの睾丸は血流量の多い鼠径部から隔離されており、

    男性に多い電車内における開脚症候群と寄生虫にかかる科学的考察 - おち研
    mawhata
    mawhata 2017/01/23
    アマゾン関係ないw
  • おやつ箱を漁る上司は殺せない

    多くの職場にはおやつを入れておく箱があると思う。 まれに取引先からもらった高い菓子が入っていることもあるが 多くはコンビニもしくはスーパーで買える袋菓子、 歌舞伎揚げ、アルフォート、ルマンドなどがつっこまれている。 私は、あの箱を漁るおっさんが大好きである。 殺したいほど憎い上司でさえ おやつを漁るおっさんの背中は、最高に色っぽい。 あれだけ厳密にタイムマネジメントして 朝四時起きして出社する部長が、 彼が勝ち取ってきた椅子を離れ、取りにくるのだ。一袋298円の菓子を。 なんて無防備な背中。 高いところまで昇りつめてきた男の疲労と孤独と弱さ。 それを見ると、この男も私と同じ人間で、 私と同じように菓子をべて育ち、 そしてうまくいけば私より先に死ぬんだなあと思える。 そう考えるとすっとして、 他に開封されている菓子がいろいろあるのに 未開封の菓子をワイルドに開けていくデリカシーの無さも含め

    おやつ箱を漁る上司は殺せない
    mawhata
    mawhata 2017/01/23
    いい文章だw