2018年3月8日のブックマーク (3件)

  • 福岡で知名度No.1のラブホ「チャペルココナッツ」のメニューが凄い!

    「地元の人頼りの旅in福岡市」という企画で、地元の方にお薦めされたラブホテルがある。老若男女問わず何人かに調査した所、福岡では知名度No.1のラブホだそうだ。試しに向かってみると「シェフによる567種類のメニュー」と書かれた看板が。いろいろ気になりすぎる。 下ネタが苦手な私が、まさかラブホの記事を書くことになるなんて、、戸惑いつつもニヤケ顔で潜入リポートします。

    福岡で知名度No.1のラブホ「チャペルココナッツ」のメニューが凄い!
    mawhata
    mawhata 2018/03/08
    バリアン的な方向性のやつだよね?今時この手のラブホは探せば地方にもチラホラありそうな気がするけど、そうでもないのかな。
  • 北島三郎最愛の息子孤独死…自宅で1週間発見されず - おくやみ : 日刊スポーツ

    歌手北島三郎(81)の次男大野誠さん(51)が、3日に東京都調布市の自宅で遺体で発見されていたことが7日、分かった。死因は心不全とみられる。ミュージシャンとして活動。作詞作曲家として父の曲も手掛け、北島の関連会社役員も務めていた。この日夜、都内で会見した北島は、最愛の息子の孤独死に「寂しいし、つらい」と涙で声を震わせた。 ◇ ◇ ◇ 会見に同席した北島音楽事務所社長で大野さんの兄、大野龍氏によると先月22日に電話で話して以来、大野さんと連絡が取れなくなった。同事務所所属の歌手、北山たけし&大江裕のデュエット曲の制作中で「創作活動に入るとこもって集中し、連絡が取りずらくなる」(龍氏)というが、あまりにも長期間だったため今月3日、警察と一緒に安否確認で自宅に入った。 龍氏によると「まさに家の中でパタッと倒れていた」。救急車を呼んだが心不全による死亡だったという。大野さんは同所で1人暮らしし、自

    北島三郎最愛の息子孤独死…自宅で1週間発見されず - おくやみ : 日刊スポーツ
    mawhata
    mawhata 2018/03/08
    50代になればチラホラ亡くなる方も増えてくるとは言え、いくつだろうと逆縁は辛いよね。幼い子を亡くすのもやり切れないけど、老いて子に先立たれる気持ちを思うと…。
  • 女性の部下に「できません」と言われた時、あなたはどうする?

    「世の中の男性管理職に、声を大にして言いたいことがあるんですよ」。ある企業でIT部門を統括する女性役員に取材したときのことだ。ひょんなことから男性と女性の仕事に対する考え方の違いに話題が移った。 その女性役員はこう切り出した。「部下に難しい仕事を与えようとするとき、男性よりも女性のほうが『私にはできません』とか『やり切る自信がありません』と言うことが多いんですよ」。部下を持ったことがない私は、「そういうものですか」と相づちを打った。 重要なのはその後だった。女性役員はこう続けた。「すると、男性の上司は女性部下の『できません』という言葉を受けて、困難な仕事をアサインしなくなることがあるんです。でもね、それは大きな間違い。私の経験上、男性の言う『できません』と女性が発する『できません』は想定している困難さのレベルが違うことが多いと思います」。 女性役員によれば、女性が仕事について「できます」と

    女性の部下に「できません」と言われた時、あなたはどうする?
    mawhata
    mawhata 2018/03/08
    この記事の内容が正しいとして、3割ぐらいしかできる自信がないのに「できます」と言うのも問題あるんじゃ…。