2019年1月19日のブックマーク (4件)

  • 『腐女子カースト』の漫画が話題ですが、ここで腐女子自身が考える腐女子カーストについてご覧ください。

    腐女子カースト @fujoshi_caste2 「同居人くんが〜」聞いてもいない彼氏アピール! 腐っても女...腐女子の世界にも、オンナ同志の 熾烈なマウス合戦が存在した - ! TL上で1話無料公開中! https://t.co/1njtFJosej

    『腐女子カースト』の漫画が話題ですが、ここで腐女子自身が考える腐女子カーストについてご覧ください。
    mawhata
    mawhata 2019/01/19
    ルッキズムひどいし品のない漫画だなぁというのが率直な感想。まぁ心の中でそっと思うならまだしも、漫画という形にして発信するような内容じゃないでしょ。
  • 見知らぬ金髪男性から「単なるモノ」として見られた私の絶望感(小野 美由紀)

    「ここ、連れ込み宿でしょ?」 ある日の夜、いつものように近所のカフェで原稿を書いていると、突然、バン、と大きな音を立てて扉が開き、 「何、ここ、どういう場所?」 金髪の大柄な男が、ビールを片手になだれ込んできた。 「ここ、あれでしょ?連れ込み宿でしょ?」 ゲストハウスの一階にあるそのカフェは、外国人旅行客と地元の常連が入り混じり非常に和やかな雰囲気だった。 私は眠れない時や締め切り間際、家から徒歩数分のそのカフェに出かけて行き、深夜まで原稿を書くことが多かった。 「あ、わかった、ここラブホでしょ? この場にいる人たち、これから全員パコるわけだ」 それまで流れていた静かな空気とはまるで不釣り合いな大声に、驚いて皆、顔を上げた。 男は酔っているらしく、足元がおぼつかない。 片手に持ったハイネケンのビンが、ふらふらと空中をさまよっている。 「デリヘル呼んでも良い? そういう宿なんでしょ? それと

    見知らぬ金髪男性から「単なるモノ」として見られた私の絶望感(小野 美由紀)
    mawhata
    mawhata 2019/01/19
    お気の毒な目に遭ったと思う。そういう時、少しでも何か出来る人間でいたいが…。しかし「金髪男性」という呼び方だと、その男性が外国人なのか日本人なのかやや混乱した。そしてハイネケンのややとばっちり感よ。
  • 多摩動物公園の双子のサーバルキャットさんがデビュー!さっそく会いに行ってきた人たちがメロメロ「顔がニョーンとなってしまったチビ」

    多摩動物公園[公式] @TamaZooPark 昨日は休園日(1/16)、いろいろな作業を行いました。サーバルの子どもを放飼場に試験的に出してみたところ、公開できそうとのことで、急遽、日(17日)から開始しました。 最初は警戒していましたが、元気な姿を見せてくれました。詳しくはこちらをごらんください。tokyo-zoo.net/topic/topics_d… pic.twitter.com/JJDQ4yYIYM 2019-01-17 15:06:00

    多摩動物公園の双子のサーバルキャットさんがデビュー!さっそく会いに行ってきた人たちがメロメロ「顔がニョーンとなってしまったチビ」
    mawhata
    mawhata 2019/01/19
    足がふっといね〜。やっぱ猫と違って大きい体になる子達なんだなって感じ(犬も、大型の犬種の子は足が太いイメージだし)。元気に育って欲しいな。
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    mawhata
    mawhata 2019/01/19
    味わい深い。