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外交に関するmax-nyanのブックマーク (4)

  • 尖閣沖衝突事件の中国人船長を釈放: 極東ブログ

    領海内である尖閣諸島周辺で7日海上保安庁・巡視船に中国漁船が衝突し、公務執行妨害の疑いで逮捕・送検・拘留されていた詹其雄(41)船長について、那覇地検は今日、処分保留の釈放を決定した。理由は、「船長がとった行動に計画性は認められず、我が国の国民への影響や今後の日中関係を考慮した」(参照)とのことで地検が外交関係に配慮したことを明確に示した。釈放時期は未定だが早急に実施されることだろう。 司法が外交に言及するなど、通常なら余計なことを口にして愚かなことだと見られがちだが、今回の地検対応はそれなりの意味がある。 日人の大方の印象は理不尽な中国の圧力に屈した菅政権の弱腰外交の影響を見ることだろう。この数日、中国側は詹船長釈放に向けてかなりの圧力をかけていたことがどうしても背景に見られてしまう。 国連総会出席で訪米した温首相はニューヨークの在米華人会合で「必要な対抗措置をとらざるをえない」(

  • 外務省: 日中歴史共同研究(概要)

    (1)2005年4月の日中外相会談において、町村外務大臣(当時)より日中歴史共同研究を提案、翌5月の日中外相会談において、詳細は事務当局間で議論していくことで一致。 (2)2006年10月の安倍総理大臣(当時)訪中の際、日中首脳会談において、日中有識者による歴史共同研究を年内に立ち上げることで一致。同年11月、APEC閣僚会議の際の日中外相会談において、歴史共同研究の実施枠組みについて合意(別添参照)。 (3)2006年12月26-27日に北京で第1回全体会合、2007年3月19-20日に東京で第2回全体会合、2008年1月5-6日に北京で第3回全体会合を開催。研究成果をとりまとめる予定。 (4)2008年5月、胡錦濤国家主席訪日時に、首脳間で歴史共同研究の果たす役割を高く評価するとともに、今後も継続していくことで一致。 (5)2009年12月、第4回全体会合(最終会合)を実施し、今期の歴

  • 北朝鮮が弾道ミサイル発射を「予告」…テポドン2号か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    max-nyan
    max-nyan 2009/02/16
    米国務長官来日も絡めて相変わらずの瀬戸際外交。日本列島の上通過するんだろうか…。
  • 北朝鮮、月末までに「テポドン2」発射実験の可能性=韓国紙

    2月13日、韓国紙は北朝鮮が月末までに「テポドン2」の発射実験を行う可能性があると報道。写真は2007年4月、平壌で行われた軍事パレードの様子(2009年 ロイター) [ソウル 13日 ロイター] 13日付の韓国紙・朝鮮日報は、北朝鮮が東沿岸部の基地で長距離弾道ミサイル「テポドン2」を組み立てており、早ければ月末までに発射実験を行う可能性があると報じた。 長距離弾道ミサイル「テポドン2」は米国のアラスカも射程内に入るとされ、直近では2006年に発射実験を実施した。韓国と米国の政府当局者は、ミサイルを発射しないよう、北朝鮮を強くけん制している。 朝鮮日報が情報筋の話として伝えたところによると、北朝鮮は最近、「テポドン2」の第1、2ステージを特別列車で基地に運び込み、偵察されるのを避けるため屋内の施設でミサイルの組み立てを行っている。

    北朝鮮、月末までに「テポドン2」発射実験の可能性=韓国紙
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