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VTとstorageに関するmax-nyanのブックマーク (3)

  • [ITpro EXPO 2011]F5 ARX使ったNASリプレースのSIサービス、NECがパネル展示

    NECは2011年10月12日、NAS(ファイルサーバー)のリプレースを支援するSIサービス「iStorage NASスイッチデータ移行サービス」を、ITpro EXPO 2011のブースでパネル展示した(写真)。サービスは2011年6月から提供しているもの。 旧式のNASから新型のNASへのデータ移行を支援する。具体的には、リプレースの手段として、F5ネットワークスジャパンが販売しているNAS仮想化装置「F5 ARX」を利用する。NECが所有するF5 ARXをユーザーに貸し出し、同装置の機能を使ってデータを移動させる。 SIサービスの料金は、F5 ARXを1カ月間借りる利用料を含んで、98万円から。SIサービスの作業範囲は、F5 ARXの環境構築(データ移行用)、サーバーからのNAS領域の認識、移行動作確認まで。初期設定後は、NASの利用に合わせて順次、データが旧式NASから新型NAS

    [ITpro EXPO 2011]F5 ARX使ったNASリプレースのSIサービス、NECがパネル展示
  • ファイルシステムの仮想化とは何か

    広義ではRAIDもストレージ仮想化の1つだ。だが、過去数年にわたり、それよりも上位レイヤのさまざまな仮想化が、ブロックストレージやNASに実装されるようになってきた。クラウド化の進行とともに注目が高まるスケールアウト型ストレージも、ストレージ仮想化の一形態だ。連載では、ストレージの世界で一般化する仮想化について、体系的に説明する 1. もう一つの仮想化対象、ファイルシステム 前回の記事では、SNIAによるストレージ仮想化の分類(図1・再掲)に基づき、「ディスクの仮想化」と「ブロックの仮想化」の概要について説明した。 今回の記事では、より上位レイヤの仮想化である「ファイルシステムの仮想化」 「ファイルの仮想化」について解説する。また、ストレージ仮想化の方式をより 細かく分類するためのフレームワークを紹介する。 なお、ファイルの仮想化は、ファイルシステムの仮想化の一機能として実装されることが

    ファイルシステムの仮想化とは何か
  • ハイエンドストレージ製品のいいとこ取りで“スマート化時代”に備える! IBM Storwize V7000

    ハイエンドストレージ製品のいいとこ取りで“スマート化時代”に備える! IBM Storwize V7000 IBMのミッドレンジ向けディスク製品である「IBM Storwize V7000」は、「自動階層管理」と「仮想化」を搭載した業界初のミッドレンジ向けストレージ製品。ストレージコストを削減し、システム管理者のストレージ管理作業負荷を大幅に低減することができる。 「スマート化」の潮流で再考を迫られる、企業のストレージ管理 「増え続けるデータ」を、いかに「限られた予算」で管理するか―。世界の企業が直面する、長期的にも重要な経営課題だ。米国IBMの 2009年の調べでは、世界中で生成される情報量は、18~24カ月ごとに倍増する見通しだ。 それによると、2009年に世界で販売されたRFID(無線ICタグ)は25億個。GPS装置の年間販売個数は、2013年までに9億個に達する見通しだ。単純なテキ

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