2013年2月28日のブックマーク (6件)

  • 【ヒヤっと動画】断崖絶壁からロープスイング → タイミングをミスしてスタッフが巻き添えに!!

    » 【ヒヤっと動画】断崖絶壁からロープスイング → タイミングをミスしてスタッフが巻き添えに!! 特集 空中に張られたロープを滑降していく「ロープスイング」。ちょうどアスレチックの「ターザンロープ」にも似ており、バンジージャンプと並ぶ過激なレジャーのひとつとして知られている。 そのロープスイングに挑戦した若者たちがYoutubeに動画「Bungee jump in Russia goes wrong」をアップ、その様子を公開した。命綱がついているとはいえ、高所からのロープスイングはその第一歩に勇気がいるものだ。よし! 意を決してジャーーーーンプ!! ……はずが痛恨のミス! タイミングを間違ってスタッフまで一緒に転落してしまったのだ。スタッフは命綱も何もつけてないぞーッ!! ぐいっと引っ張られ、悲鳴を上げる間もなく断崖絶壁から転落したスタッフ。予想だにしない事態に動画の撮影者が思わず叫ぶ。転

    【ヒヤっと動画】断崖絶壁からロープスイング → タイミングをミスしてスタッフが巻き添えに!!
    max_ezaki
    max_ezaki 2013/02/28
    ヒヤッというか、マジで一瞬ビビったわ via Delicious
  • 日本の生活保護を海外と比較することは妥当か?格差社会アメリカ・ボストン市で見た貧困層の実態

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 日

    max_ezaki
    max_ezaki 2013/02/28
    一ヶ月3ユーロ、食事はヌテラで過ごすのが本当の貧困だ。ちなみに、ドイツの生活保護受給額は300ユーロだったぽ。 via Delicious
  • サンタさん苦笑? 子どもに泣かれまくる「せつないサンタ写真」まとめ | ロケットニュース24

    あと少しでついにやってくる冬のビックイベント “クリスマス”。そしてクリスマスと言えば、みんなのもとにプレゼントと笑顔を届けてくれるサンタさん! きっと多くの人が子どもの頃、そんな素敵な存在であるサンタさんに会いたいと願ったことだろう。 しかし実際に会ってみると、想像と違った……。いや、想像と違ったどころか、ちょっと怖い!! そんな悲しい現実を写し出した写真が、海外のネットで話題を呼んでいる。海外ニュースサイト「Daily Mail」が紹介しているその写真には、サンタさんの腕のなかで、見事に号泣している子どもたちの姿が写っており、それらを見ていると、どこかいたたまれない気持ちになる。 こうなってくると、やはりつらいのはサンタさんである。子どもたちの笑顔を見ようと、トナカイのそりを走らせてきたのに、その肝心の子どもたちに泣かれてしまっては相当ショックに違いない。がんばれ、サンタさん! 負ける

    サンタさん苦笑? 子どもに泣かれまくる「せつないサンタ写真」まとめ | ロケットニュース24
    max_ezaki
    max_ezaki 2013/02/28
    そうだよね。こんな白い髭の大きいおじさん怖いよね。 via Delicious
  • ワンコがモノと言葉とを結びつけるとき、形よりも「大きさと質感」を重視しているらしい! | ロケットニュース24

    ワンコがモノと言葉とを結びつけるとき、形よりも「大きさと質感」を重視しているらしい! Pouch[ポーチ] 2012年12月18日 ワンちゃんと遊ぶときに使うオモチャ。口に咥えるのにちょうど良い大きさのボールだったり、軽く握るとギューギュー音がするフィギュアだったり。無邪気にオモチャで遊ぶワンちゃんたちの姿は当に愛くるしい! そのうち、オモチャの名前を口にしただけでシッポをブンブン振るようになることも。これって、モノと言葉とがちゃんと関連づけられて認識してるってことですよね。ワンコ、スゴイなあ。ところがよくよく調べてみたところ、認識の仕方が人間とは違うということが判明したそうなのです。 イギリスのリンカーン大学の研究チームが発表した結果によると、犬たちが言葉と物を結びつける際の優先事項は、人間と大きく異なっていることが判明。人間にとっては「形」が重要な識別要素なのに対し、犬には「大きさ」

    ワンコがモノと言葉とを結びつけるとき、形よりも「大きさと質感」を重視しているらしい! | ロケットニュース24
    max_ezaki
    max_ezaki 2013/02/28
    同じことがヒト科のオスにも言える気がして頭から離れない。 via Delicious
  • 残念な写真を修正して! 中国のフォトショ職人に助けを求めたらこうなったpart2 | ロケットニュース24

    残念な写真を修正して! 中国のフォトショ職人に助けを求めたらこうなったpart2 沢井メグ 2013年2月22日 撮影にちょっとくらい失敗しても後で画像加工するから大丈夫! でも自分でやると上手にできないんだよなぁ……そんなとき頼りになるのがフォトショップ職人だ。 フォトショップによる画像加工はお隣・中国でもとても盛ん。中国のネットユーザーが残念写真をカッコよくしてほしいとフォトショップ職人に依頼したところ、その修正が斜め上すぎ! 今回の画像集でも「なんでこうなるねん!?」とツッコまざるをえない情況になっている。 この斜め上っぷりはpart1とも合わせてご覧いただきたい。 is here.今回は、例えば白馬にまたがった女子が「ここに白馬の王子様を追加してください!」と依頼。するとまさかの白馬がケンタウルス的な王子様に! ふざけて男の友達のお尻を触っている男子は「この写真をもっと面白くしてほ

    残念な写真を修正して! 中国のフォトショ職人に助けを求めたらこうなったpart2 | ロケットニュース24
    max_ezaki
    max_ezaki 2013/02/28
    このセンスwww via Delicious
  • 本気出した亀仙人レベルのガチムチ筋肉じいさん(60歳)の画像が超速マッハで世界中に拡散中

    男の鎧、それが筋肉だ。流行りモノの洋服なんて必要ない。スーツだって制服だって必要ない。ガッチリムッチリモリモリレベルの筋肉さえ身につけていれば、文句を言われる筋合いはないのである。 そんななか、パッと見ただけで「負けました」と白旗を振ってしまうレベルの筋肉美をほこる、『ドラゴンボール』の亀仙人によく似た60歳のおじいさんの画像が世界中で話題になっている。 男の名前は、自称「CrazyDrummer」氏。年齢は60歳であり、自らこの画像を海外サイトReddit上にアップしたのだという。鍛えあげられた筋肉も見事ながら、見れば見るほど “気を出した亀仙人” にソックリだ。 ちなみにReddit上には、他のユーザーが勝手に作った「CrazyDrummerのメガネを黒く塗りつぶした気の亀仙人バージョン」もアップされている。こちらを見ると……もはやぐうの音も出ないレベルの亀仙人! なお、Faceb

    本気出した亀仙人レベルのガチムチ筋肉じいさん(60歳)の画像が超速マッハで世界中に拡散中
    max_ezaki
    max_ezaki 2013/02/28
    実写版サタンに続き亀千人のじっちゃんまでも… via Delicious