暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。
暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。
フリーランスのWebデザイナーを辞めてかれこれ10ヶ月が経ちます。 時間が流れるのは早いものですね。 今振りかってやっておけばよかったと思うことをサクっとお伝えしようと思います。 1.売上計画を立てること 僕は流れのまま独立したパターンではなく、自分で独立を決めて会社を辞めたクチでした。 もちろん最初はすでに繋がったり紹介してもらったクライアント様にお仕事を頂きながら軌道に乗せていったのですがある程度の収入のラインでストップしてしまったのです。 フリーランスだと来月の仕事はどうなるか分からないまま日々を過ごします。 最初1年ぐらいはがむしゃらに色々やっていました。 ありがたい話ではありますがクチコミで次々と仕事が舞い込み、営業には困らなかったのですが その勝手に仕事が舞い込んでくる環境に怠けてしまい、その場任せな活動を続けていたように思います。 今思えばいつまでにはこれくらい稼いでこれくら
雑誌「web creators」の、独立を目指すクリエイター向けの特集に掲載していただいたので、フリーランスの人にちょっと役に立つかもしれない情報を書いてみようと思います。 とは言ってもたいした情報を持ってるわけじゃないのですが、今回はとりあえず、日本国民はみんな加入しなければならない健康保険の話です。 フリーランス(個人事業主)は国民健康保険に入る 会社員だったときは、会社が保険料を半分負担してくれて社会保険に入っていたことと思います。 会社を辞めて独立し、個人事業主になると、今度は自分で国民健康保険に加入しなければなりません。 一般的には、区役所などに行って地方自治体が運営する国民健康保険に入る人が多いと思います。 この地方自治体が運営する国民健康保険ですが、保険料が毎年変わります。 どうやって保険料が決まるのかというと、前年の所得の大小によって増減します。 つまり、所得が多かった年の
■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮
自分がフリーランスとして活動していた時期に気をつけていた3つのことを、ここで紹介します。皆さんの何らかの参考になれば幸いです。 ●仕事を、可能な限り複数同時平行で請ける フリーランスは受託開発メインになります。私がフリーランスで活動していた時は、仕事を可能な限り複数個請けるように気をつけていました。同時に3つ走るのが理想でした。 仕事先を一つに絞ると、同じような系統の仕事になり技術が向上しなくなる恐れがあったのと、契約が切れると生活に影響が出るので無意識にその会社に依存するようになる可能性を恐れていました。報酬をもらいながら勉強している意識でしたので、当時の自分としては報酬の高さよりも多様性が大切でした。 ●仕事外で人と会う時間を仕事と同じくらい取る とにかく篭らないように気をつけていました。だいたい仕事の時間と同じくらい、仕事外で人と会う時間を取っていました。 人と会うのはフリーランスに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く