新しくなった Microphone API Adobe AIR 2.0 beta のリリースによって、Microphone クラスのインスタンスからSampleDataEvent.SAMPLE_DATAイベントがディスパッチされるようになりました。これは、マイク入力の波形データを扱えるようになったという意味で、具体的にはマイクから入力された音の波形を表示したり、録音したりできるようになりました。 これまでの Microphone API では、下に示すような、マイク入力レベルしか得ることができませんでした。(※マイク入力レベルとは、「音量」と考えて頂いて問題ないと思います。) ダウンロード 重要: このサンプルアプリケーションは、AIR 2 betaの機能を体験するために作成されています。お試しになる場合は、AIR 2 beta ランタイムを先にインストールする必要があります。なお、既にA
おんせいにんしきーっていうワードが聞こえてきたので、ちょっと時間あったので、オープンソースの Julius っていう音声認識エンジンを Alchemy つかって Flash に移植してみましたです。いちおう使えるレベルだけど、やっぱ遅いなー。まあ、死んでると思ってた Alchemy も Adobe が本気で開発すすめるみたいなので、そのうちもっとましになるじゃろ。 Julius for Flash のテストこつら。 初期化おわるまでまつ。(辞書ファイルがでかい) PLAY で聞く、RECOGNIZE で認識テスト。 LOAD WAV FILE で任意の WAV ファイル認識させてみる。(16KHz 16bit モノラルしかダメ) さすがに NHK ニュースの認識率は高い。 ソース一式。(コンパイルするのはむずいかも) C/C++ で書いてあるライブラリでも、Flash には Alchemy
Engineer blog from Geisha Tokyo Entertainment, Inc. 芸者東京の山内です。 弊社にて開発したPythonベースFlash変換ライブラリ「Lightning」をオープンソースで公開しました。 lightning (github) ライセンスはThe MIT Licenseです。 このライブラリは弊社アプリ「おみせやさん」のiPhone版で店やアバターを表現するのに使っています。 Flashで作成したswfファイルを、LightningによってiPhone用のWeb素材に変換します。 Lightningのすごい所 1. 高い再現率 SVGによるベクターグラフィックスと、CSS3-keyframeAnimationを組み合わせて利用し、再現率の高いアニメーションを実現しています。 swfとほぼ同等の見た目が再現できます。 2. 滑らか
AstroでPandaCSSを使ってみるAstroを触ってみようかな? と思い、まずは公式のチュートリアルを一通り終わらせてみました。以前から気になっていたPandaCSSの勉強も…と思ったので、AstroでPandaCSSを使ってみることに。PandaCSSのインストールマニュアルを見ながら各種設定を終え、npm run devしてみても、CSSが反映されず。原因は単純なミスでした。 LaravelでjQueryを使ってみるデータベースに登録、更新、削除を行なった際に、簡単なflashメッセージを表示させてみようかと。一定時間が経過 or ボタンクリックでメッセージが消えるアニメーションを、jQueryで実装してみたいと思います。npmを使ってインストールしたjQueryを使うと、javascriptの実行順が意図しないものになってしまい、jQueryが実行されなくなってしまいました。色
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く