どうも、ぼくです。 Blenderのオープンムービープロジェクト(の名称でいいのかな?)、”Gooseberry Project”のトレーラーが公開されました。これはオースティン(だっけ?)で行われているSXSWへトン様ご一行が殴り込みに行かれることに合わせて制作された模様です。 過去4(+1?)作作られてきたオープンムービープロジェクトはいずれも本編が10分以内の短編でしたが、今回は「フルサイズムービー」ということで60分程度を18ヵ月かけて、しかも世界中の3DCGアニメーションスタジオと協力して作る、ということで、もうwktkですね。もちろんその間にもBlender本体の怒濤の開発が予定されているとかいないとかw http://gooseberry.blender.org/ 腕に覚えのある方、プロダクションさんは”Get Involved”されちゃいましょう!! と、ここまでは海の向こ
前回投稿の「Cyclesでダイヤモンド〈その4〉」で触れたレンズフレア等のエフェクトを生成するGlareノードを早速試してみたいと思います。何だかCyclesとは全く関係ない話題になってきましたが、ご容赦ください。 とりあえず、上記画像が今回Glareノード(Streaks&Ghosts)を使用したコンポジットノードの見本です。 上記画像左側がGlareノード(Streaks)を使用し生成したエフェクトの見本で、右側がGlareノード(Ghosts)を使用し生成したエフェクトの見本となります。 それぞれをMix(Screen)ノードで合成。前回同様、最終的にLens Distortionノードを適用しております。 ということで、Glareノードを使用したレンダリング見本がこちらです。 前回のBlur&Bilateral Blurノードに比べGlareノードは設定も容易で、仕上がりに関しても
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