2008年5月18日のブックマーク (4件)

  • 子供を喜ばせようと作った遊び場、朝起きてみるとクマが遊んでいた

    アラスカの郊外に住む人たちが数人でプールを作ったのですが、場所が場所だけに寒すぎてあまり使えなかったので埋め立てて子ども用の遊び場にしたそうです。ところが、その遊び場で喜んで遊んでいたのは子どもたちではなくクマでした。日常風景ではないと思いますが、アラスカというのは思っていたよりすごいところみたいですね…。 詳細は、以下から。 クマが楽しそうに遊んでいますね クマは4匹でやってきたようです 滑り台も活用 Alaskan Playground

    子供を喜ばせようと作った遊び場、朝起きてみるとクマが遊んでいた
    maxim
    maxim 2008/05/18
    (´・(ェ)・`)
  • スポーツナビ

    maxim
    maxim 2008/05/18
    いいフレーズだ
  • どうして電車は、いつも直前に行ってしまうのか (2008年5月17日) - エキサイトニュース

    つまらない話だが、「自分は運が悪い」と思うことがある。 毎日通勤に使っている電車が「乗る直前に行ってしまう」ことが、とても多いような気がするのだ。 2日に1回くらいだろうか。ああ、今日も行ってしまった、そう思いながら次の電車を待つ数分間、妙に口惜しい時を過ごす羽目になる。そして次の電車に乗り込むと、必ず何人かが駆け込んでくるもの。きっと彼らも急いでいるわけではなくて、筆者のように口惜しい思いをしたくないだけなのだろう。 筆者は当に運が悪いのだろうか。疑問に感じる今日この頃、「電車が直前に行ってしまう確率」を計算してみることにした。 朝の通勤に使っているのは、JRと地下鉄との某乗換駅。乗降客は結構多い。ピッ、と改札を通過して数十メートル直進、180度右に折れて階段を下るとホームに着く。「電車が直前に行ってしまう」パターンは次の3つだ。 1. 扉が直前に閉まってしまうパターン。とても口惜しい

    どうして電車は、いつも直前に行ってしまうのか (2008年5月17日) - エキサイトニュース
    maxim
    maxim 2008/05/18
  • 人気漫画家が“プログラマ”だった過去 (1/3)

    エンジニアの読者なら「“IT業界の勘違い”クリニック」や「エンジニア転職百景」を読んだことがある人は多いかもしれません。これらの作品では、IT開発現場で働く人々の姿が“おかしく”ときに“悲しく”漫画にされています。作者であるきたみりゅうじさんは元プログラマという経歴の持ち主。どのような経緯で現在のような人気漫画家(兼イラストレーター兼ライター)へ転身していったのか、これまであまり触れられてこなかった経歴についてお聞きしました。 きたみりゅうじ フリーの漫画家兼イラストレーター兼ライター。ホームページ『キタ印工房』。現在、 『Dr.きたみりゅうじの“IT業界の勘違い”クリニック』(Tech総研)、『きたみりゅうじのエンジニア転職百景』(マイナビ転職)、『SOHOの家づくり』(Smatch)、『SEフトシ君の…知っておきたい!! 転ばぬ先の商慣習』(Web Career)『きたみりゅうじの聞か

    maxim
    maxim 2008/05/18
    MAME32日本語化ではお世話になりました