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2017年2月6日のブックマーク (3件)

  • 『デビルマン』のトラウマシーンがTシャツに。残虐性を追求した3種がリ・デザインされて発売

    ハードコアチョコレートは『デビルマン』とのコラボレーションTシャツ3種を発売しました。価格は4,100円(税込)。 ハードコアチョコレート×『デビルマン』シリーズでは、原作の残虐性を追求し、永井豪さん作『デビルマン』の持つメッセージが再現されています。絶版となっていたハードコアチョコレートの『デビルマン』Tシャツが、リ・デザインされて発売となりました。 【サイズ】 ・160:着丈62cm×身幅46cm ・S:着丈65cm×身幅49cm ・M:着丈69cm×身幅52cm ・L:着丈73cm×身幅55cm ・XL:着丈77cm×身幅58cm ・XXL:着丈81cm×身幅63cm 『デビルマン / ブラッド・エンド[Re:DEVILMAN]』 『デビルマン / MIKI[Re:DEVILMAN]』 『デビルマン / ジンメン[Re:DEVILMAN]』

    『デビルマン』のトラウマシーンがTシャツに。残虐性を追求した3種がリ・デザインされて発売
    maxk1
    maxk1 2017/02/06
    想像どおりだったけどやっぱり引いた
  • りゅうちぇるの激論番組での意見が真っ当すぎる! 空気を読んだ保守的主張だらけの中で多様性を肯定し続ける勇気 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    りゅうちぇるの激論番組での意見が真っ当すぎる! 空気を読んだ保守的主張だらけの中で多様性を肯定し続ける勇気 ワイドショーやニュース・情報番組のコメンテーターにお笑い芸人らが進出しバラエティ化が進み、松人志の『ワイドナショー』(フジテレビ)、激論スタイルが受けている『バイキング』(同)など、バラエティのニュース・情報番組化も進行。バラエティとニュースの境界があいまいになっている。そこでもてはやされるのは、坂上忍や松人志に代表されるようなマッチョ親父的説教トークや、小藪千豊やブラックマヨネーズ吉田敬のように世間のネトウヨ的空気に媚びるようなものばかり。 そんな状況のなか、孤軍奮闘している意外な人物がいる。それは、りゅうちぇるだ。りゅうちぇるは、討論バラエティ『好きか嫌いか言う時間』(TBS)に論客としてレギュラー出演しているが、そこでのりゅうちぇるは、同じくレギュラーの坂上忍やブラマヨの吉

    りゅうちぇるの激論番組での意見が真っ当すぎる! 空気を読んだ保守的主張だらけの中で多様性を肯定し続ける勇気 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    maxk1
    maxk1 2017/02/06
    やっぱり誤クリックするよね?
  • トランプがゴリ押ししてもアメ車は売れない

    前回、トランプ時代の貿易摩擦についての記事を書いた。しかしながら、アメリカ車の現状そのものについて日人があまり理解していない点も多々ある。今回はそれについて述べておきたい。 まずはざっくり前回の原稿を振り返ってみよう。現在、米国は自動車の輸入超過で文句なしの世界トップを驀進(ばくしん)中だ。輸入超過は340万台でワースト2のイギリスの3倍。そして米国が輸入超過になっている原因は日韓国ドイツが主要因になっている。 ただし、米国が現在も自動車大国でいられる要因も、日のメーカーが大挙して米国で現地生産をしているからであって、これがなければ米国の自動車産業の地盤沈下はもっとひどいことになっている。なぜなら米国の小型車を支えているのはこれらの日のメーカーであり、それは同時に米国の輸出産品でもある。この世から日のメーカーがなくなったとしたら、米国の輸入超過は減るだろうが、同時に米国の輸出

    トランプがゴリ押ししてもアメ車は売れない
    maxk1
    maxk1 2017/02/06
    よくわからんけどまず自国でもっと売ろう