こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。 今回のテーマは「アオハル杯育成ステップアップガイド! 育成の細かい立ち回りについて解説」です。『アオハル杯』シナリオがリリースされたばかりの時に、このシナリオでの育成ガイドと因子周回ガイドをお送りしましたが、あの時より育成の細部についてノウハウができてきたので、今回の記事は各フェイズでの細かい動き方などについて触れていきます。
![【ウマ娘】『アオハル杯』育成ステップアップガイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ccc87e24afa4f2d88c17aa082a4565ac59450dd1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fumamusumelabo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F10%2Fa11b4bb3ba448d1fa402ac3dc62cc91f-42-768x403.jpg)
当方、兵庫県民(大学は大阪で過ごした)。 今回の選挙では維新には入れていない。 今回、公明党に譲った選挙区以外、維新は大阪で全て勝った。 つまり大阪で全勝したと言っていい。 新自由主義160キロストレートを投げ続ける維新がなぜこんなに強いのか、ネットの言説で自分の肌感覚と合うものがなかったので言語化してみたい。 ①今回なぜ維新が強かったか? →答え:吉村知事(「吉村はようやっとる」) ②その背景としての大阪の気質 答え:「お上」が嫌い ③維新の今後は? この順に書いてみる。 ①今回なぜ維新が強かったか? これはもう、吉村洋文大阪府知事が人気だったから、に尽きる。 大阪では、演説をすれば満員の聴衆。兵庫県ですら、三宮にくれば鈴なりの人だかりで老若男女スマホを片手に見物をした。そして吉村知事が去ると、大方みんな解散。これは選挙特番でも取り上げられた事象だ。 なぜこんなに人気かというと、答えは簡
フレンチトーストアメリカ人のジョーゼフ・フレンチが名付けたレシピ。名付けただけでこの人の発明ではない。 フランス発祥ではなく、古代ローマの頃から固くなったパンに水やミルクを浸して食べていたのが原形だとか。 ちなみにフランスでは同じようなレシピを「パン・ペルデュ」というらしい。 アメリカンコーヒーアメリカでは別にコーヒーをお湯で割ったりしない。 色の薄いコーヒー飲んでるのをお湯で割ったと勘違いしたとかなんとか。 ちなみにエスプレッソをお湯で割るとアメリカーノと呼ぶとか。これは日本だけでなくヨーロッパにもある。 アメリカ人どんだけコーヒーをお湯で割ると思われてるの。 ウインナーコーヒー「ウィーン風の」という呼び名だがウィーンではメジャーな飲み方ではないし、こういう名前では呼ばない。 同じレシピのコーヒーは「アインシュペナー」というがクリームの量はかなり多いようだ。 ウインナーソーセージ入れると
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