漫画「セクシー田中」さんの作者・芦原妃名子さん(50)が亡くなったことを受け、出版社の小学館が8日、新たにコメントを発表した。 ドラマ化をめぐり、なぜ原作者の思いが伝わらなかったのだろうか。小学館のコメントに対して、様々な声が挙がっている。 脚本家と小学館 コメントに“相違”も… 20代女性A: 感情が入っているなと感じた。 40代女性: 一歩引いた感じで、冷たい印象を受けました。 この記事の画像(8枚) 様々な受け止め方が聞かれた、小学館による新たなコメント。発表された長文の文章には、「著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが『著作者人格権』です。今回、その当然守られてしかるべき原作者の権利を主張された芦原先生が非業の死を遂げられました」とある。 小学館側は「原作者である芦原さんの意向はドラマ制作側に伝わっていた」と明かし、「感情的にならず、冷静なメッセージを考えていたため、発信が遅
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