2014年10月21日のブックマーク (2件)

  • エンジニアにこそおすすめしたい本5選! |エンジニアピットCAREER LAB

    優れたエンジニアになるためには、技術的な面はもちろん、問題解決手法やコミュニケーションスキルなど、多くの知識が必要です。なぜなら、技術は日々進化していきますし、エンジニアは周りの多くの人たちと仕事をしているからです。 自分の経験だけでは限られる知識も、を読めば、わずかな投資で賢者の知恵が得られます。 そこで、思考法、業務プロセスの改善、コミュニケーションなど、エンジニアにこそおすすめしたい5冊を選びました。 システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」前野隆司、保井俊之、白坂成功、富田欣和、石橋金徳、岩田 徹、八木田寛之 著 エンジニアは「新しいモノ」を生み出すのが仕事ですが、新しいアイデアを考える際、白紙の紙に向かって考えてもなかなかアイデアは浮かんでこないものです。書は、白紙の状態に「考えるきっかけ」を与えてくれます。読んでいるだけで「よし、やって

    エンジニアにこそおすすめしたい本5選! |エンジニアピットCAREER LAB
    maxtarou
    maxtarou 2014/10/21
    人を動かすという本はいい本だよね。
  • 「世界に挑む町工場」水栓バルブ部品会社の起死回生|エンジニアピットCAREER LAB

    水栓バルブというと、華やかな技術の世界からは遠い存在のように感じられるかもしれません。しかし、そこにもやはり、秘められた歴史とストーリーがあります。 今回は、ある水栓バルブメーカーの起死回生のストーリーをご紹介します。ことの起こりは、明治時代にさかのぼります。 岐阜県、山県市美山地区は、水栓金具を製造していた喜多村合金製作所の創業者・北村静男氏のふるさとであることから、「水栓バルブ発祥の地」とされています。 北村氏は、11歳のときに故郷を離れて名古屋市の鋳造所に働きに出ます。その後7年を経て、18歳のときに独立し、名古屋市内に北村鋳造所を設立します。これが、喜多村合金製作所の前身となります。 その後、同社は北村製作所と社名を変更し、昭和初期に国内環境整備の一環として上水道の整備がなされるようになると、それに合わせてバルブ製造を手がけるようになりました。同社の「大力印バルブ」の名は、日のみ

    「世界に挑む町工場」水栓バルブ部品会社の起死回生|エンジニアピットCAREER LAB
    maxtarou
    maxtarou 2014/10/21
    バルブ^^