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環境に関するmaxtokiforniigataのブックマーク (1)

  • 武田邦彦 (中部大学): 日本の自然と人間 (2) 「生物多様性」を求める専門家の心の中

    「生物多様性」が大切だと力説する人たちの心の中はどのようなものなのだろうか?とテレビを見て釈然としない。 現在の「地表」には多くの「生物」がいて、「多様」であることは分かる.生物の種の数は3000万種から5000万種と言われる. そして、「生物」が「多様」であることは「大切」であると言う.「大切」ということになると「誰から見て大切なのか?」という疑問がわく. かってに大切と決めつけては困るのだ。 地球の気温が適当(もう少し温暖化して)で、CO2があり(もう少しCO2が多く)、水と太陽があれば「生き物が地表にいる」という点ではなんの心配もない。生態系が破壊されることもない。 もし今の生物の半分が絶滅すれば、次の生物が誕生する.そのようにしてきたのが地球であり、そして人間がいるのだから、絶滅自体はなにも問題は無い。 「人間ばかりが多い」というのも「生物界、生態系」にはなんの問題も起こさない。こ

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