2015年10月2日のブックマーク (3件)

  • 頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース

    インド北西部の村で、野生のヒョウがつぼのような容器に頭を突っ込んだまま抜けなくなって、さまよっているのが見つかり、救出作戦が行われました。 ふだんは足が速い猛獣として恐れられているヒョウですが、周辺の様子が見えないため、よろよろとした足取りで歩き回り、集まった人たちはユニークな姿のヒョウを取り囲んで写真を撮っていました。 その後、ヒョウは連絡を受けて駆けつけた地元の森林当局の担当者によって捕獲され、暴れないように鎮静剤をほどこされたあと、容器を取り外されました。救出されたヒョウは3歳くらいのオスで、しばらくはぐったりした様子でしたが、その後車に積み込まれて運ばれ、野生に放たれたということです。

    頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース
    may2011
    may2011 2015/10/02
  • はてな村のコンテクストは、深くて冷たいダムの底 - あざなえるなわのごとし

    ※ツイートしていて思いついたので、連続ですがはてな村記事を 前編:azanaerunawano5to4.hatenablog.com はてな村は、かつてモヒカンの里と呼ばれた。 ラストオブモヒカン、キ○ガイ集落、はてな論壇。 今や幅をきかせるのは物を捨てるだけで多幸感が得られるというなんとかリストという人種や、狭い内輪のノリでキャッキャウフフな記事を書きウェーイ系と揶揄される一部はてブ互助会の延長クラスタ。 「ブログは日記だ」どころか日記にすらなり得ないような、偉人の名言を紹介して自分が偉いと勘違いする程度のハンパな自己啓発もどきや、精神論だの文章術だのを延々繰り返すだけのブログや、PVだのアクセスだのSEOだのブログでブログの書き方だけをひたすら語るような誰のためだかわからないブログ。 【スポンサーリンク】 限界集落はてな村 photo by barnyz 「はてな」と呼ばれた概念は個性

    はてな村のコンテクストは、深くて冷たいダムの底 - あざなえるなわのごとし
    may2011
    may2011 2015/10/02
    だってはてな村民のブログって内輪臭くてつまんないじゃん。コンテンツ無いのはどっちだよ。
  • フェミニズムのジレンマ「勝部元気さん、いい加減にして下さい」。 - messy|メッシー

    折に触れて、フェミニストって優しいなあと思います。世の中では、「フェミニスト=性格がキツいヒステリーな女」という負のイメージがまだまだ消えてはいませんが、実際のフェミニスト(性別問わず)は優しい方がすごく多い印象です。もちろん、理論や発表に対して厳しい指摘や意見を貰うことはよくありますが、フェミニズムが学問である以上、そんなことは当たり前で、むしろ、「一人一派」という言葉におんぶに抱っこ状態になり、誰も批判や意見を言わず、無条件の承認しかしない。というような状態の方が相当ヤバいのです。 女性同士、フェミニスト同士の意見が対立することは、人間と人間、個人と個人、男性と男性の意見がしばしば対立することと同様、必然的に起こり得ることですし、また、人間一人一人が異なる感性や価値観、イデオロギーを持っているのですから、いかなるときも全く意見が不一致にならないことなどありえないのです。 にもかかわらず

    フェミニズムのジレンマ「勝部元気さん、いい加減にして下さい」。 - messy|メッシー
    may2011
    may2011 2015/10/02