ブックマーク / yasuyukiarakawa.hatenablog.com (1)

  • 注意されると「意地悪された」と勘違いする子どもが、恨みを溜めないための話 - 好きを学びに。学びを仕事に。

    我が家の発達障害疑いの5歳児の特徴に、予想外のことや注意されることがあると「意地悪された」と勘違いするというものがあります。何か予想外のことが起こるのは彼に対する悪意が原因ではないし、私が彼に対して何か注意することがあるのも悪意ではありません(どちらかというと善意に分類されます)。 ですが、彼が思い通りにならない時の感じ方のデフォルト(標準)が「意地悪された」なので、このような勘違いが起こります。勘違いを放っておくと、来なら持たなくていい「恨み」を蓄積していってしまい、様々な行動上の問題につながっていく恐れがあります。これを踏まえて、我が家ではこのように対応しています。 例えばこんな状況 彼(兄)が部屋にディスプレイしているおもちゃに対して、妹(2歳)が何か触ってしまっている状況がよく起こります。兄としては触られて、気に入った配置が変わってしまうのが許せないのでケンカが始まります。ケンカ

    注意されると「意地悪された」と勘違いする子どもが、恨みを溜めないための話 - 好きを学びに。学びを仕事に。
    may2011
    may2011 2015/08/25
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