佐藤可士和に関するmaya919のブックマーク (4)

  • デザインのメイキングマガジン - デザインノート ON THE WEB

    トップアートディレクターのロゴへのこだわりと表現を研ぎ澄まされた仕事から徹底解説。 企業・団体・商品・店舗・自治体においてブランディングデザインが盛んに導入され、そのブランディングデザインにおいてなくてはならない要素のひとつが「ロゴ」です。既存の「ロゴ」を刷新したり、新たなブランドの「ロゴ」を制作したり。このような作業がブランディングデザインの現場では頻繁に行われており、その仕事数が近年急激に増えています。「ロゴ」制作において文字で表現するもの、企業・団体・商品・店舗・自治体などを想起させる何かの形をデザインするもの、ロゴとマークを組み合わせるという3つの制作アプローチがあります。特集では、それぞれの手法を巧みに使いこなし最適な「ロゴ」をデザインするトップアートディレクター、デザイナーを厳選し、彼らの最新の仕事から卓越したロゴへのこだわり、思考、作り方を徹底取材し解説する。 登場アートディ

    maya919
    maya919 2006/09/23
    No.9 2006年9月20日発売
  • 夜明け前: デザインの原点は「素」を見出すこと

    プロジェクトⅩの後継番組としてスタートしたプロフェッショナル仕事の流儀。もう第4回ですが、ターゲットが佐藤可士和氏とのことで、。特に、プレゼンで、あんたに高い金を払ってるのに・・と言いたげな表情の顧客企業を見たときが一番笑えました。 「まあ、いいじゃないか」という、気楽&独楽コメントコーナーは、 書評、社会評論などを前向きに行います。英語はお休みです。 佐藤氏の作品は、一見、簡素なものが多いようです。凝りに凝って登場する派手な商品たちの中に埋もれてしまうのを嫌ってのことでしょうか。彼の口からも、「当に広告は見てもらえないと思っている」とのこと。僕がコンサルをしていたときも、一秒に満たない攻防と説明して議論をしていましたが、彼の言うインパクトの大切さは、実感をもって聞くことができました。 彼は「質をつかめ」と言います。僕がコンサルをしていたときも、師匠に一番言われた言葉です。今年に入って

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - デザイン論!

    デザイナーの仕事が、 デザインの範囲を超えている現状を あちこちで見たりきいたりするから、 今、デザイナーのやっていることが ものすごくおもしろいんです。 できることの範囲を 拡大しようとするところが いいなぁと思う。 可士和くんは、代理店出身ですよね?

    maya919
    maya919 2006/06/09
    「コンセプトを考えぬく」
  • アップル - Pro - 佐藤可士和

    予想もしなかったアプローチで企業や製品を若返らせる──佐藤可士和氏は、いま日でもっとも注目されるクリエイティブディレクターと言えます。広告やパッケージのデザインに限らず、店舗全体のイメージ戦略や街の景観を含めたアイストップなど、表現するモノに最適な手法を提案し続ける佐藤氏。先ごろ移転した新しいオフィスでは、Power Mac G5によるネットワークを構築し、クリエイティブ環境そのものを刷新しました。佐藤氏が導入した新しい環境のポイントやMacとの関わりをうかがいます。 コミュニケーションをデザインする 大手広告代理店でアートディレクターとしてキャリアをスタートした佐藤氏ですが、現在の仕事はアートディレクションに止まらず、商品の開発やプロモーション、施設の開発設計まで多岐に渡っています。佐藤氏が一躍に注目されたのは1995年に手掛けた車の広告からでした。それまで「かっこいいポスターを作

    maya919
    maya919 2006/06/09
    “考え方を形にする”ことが仕事。
  • 1