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2013年1月13日のブックマーク (2件)

  • Androidアプリで複数の項目を表示するリストビューを使う (2/2)

    ListViewの表示内容を変える ListViewを使うとき、条件によっては、一回設定した配列とは違う内容の配列を表示させたくなることがあるでしょう。このような場合には、新たなArrayAdapterを生成して割り当てます。そして最後にinvalidateメソッドを使ってListViewを強制的に再描画させます。これはEditItem.javaでは、「go_listByArea」メソッド(ボタンを押したときに呼ばれる)の中にある「onClick」メソッドでこの処理を行なっています(405行目から)。 ここではリストを都市名でソートし、MyListAdapterに対して「setCityNameMode」を実行して、表示方法を変えさせています。通常では、ListViewにTimeZone IDがそのまま表示されるのですが、この場合には、エリアを限定して都市名でのみ表示することにしているので、

    Androidアプリで複数の項目を表示するリストビューを使う (2/2)
  • Android 「The world of ListView」 - Virtualization and adapters -

    Android 「The world of ListView」 - Virtualization and adapters - Google I/O の 「The world of ListView」というセッションを見たので そのまとめ。 長いので、項目ごとに分けました。 今回は 「Virtualization and adapters」 -------------------------------------- Google I/O の「The world of ListView」のページは こちら セッションのスライドはこちら agenda • Virtualization and adapters • Item properties • Headers and footers • List selectors • Other features • Gotchas and don'

    Android 「The world of ListView」 - Virtualization and adapters -
    mayaa
    mayaa 2013/01/13
    listview パフォーマンス・チューニング