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2012年8月21日のブックマーク (8件)

  • FuelPHPでFacebookアプリを作ってみよう。実装編。

    2011/12/11 追記 当初、ソース内にValidation::factory()と記述をしていましたが、近々廃止予定とのことです。 Validation::forge()を使うべきとご指摘を頂きました。有難うございます。 当記事の該当箇所について、修正してあります。 FuelPHP Advent Calendar 2011 11日目です。 @madmamor です。 前日の @kenji_s さんの FuelPHP での Migration の使い方 でもご紹介頂いたとおり、今回は、Facebookアプリの実装編です。 尚、先にこちらをお読み下さるよう、お願いします。 FuelPHPでFacebookアプリを作ってみよう。準備編。 今回実装する機能は * Facebookでのログイン/ログアウト機能 * Facebook情報のDB保存(バリデーション付き) * Facebookのウォ

    FuelPHPでFacebookアプリを作ってみよう。実装編。
  • FuelBeans 10 : ビューを利用する

    FuelPHPに入っているデモは構造は簡単ですが、やっていることが複雑です。同じ事を単純にやりましょう。 FuelPHPの開発メンバーは、どうも技術的に優れていると思っているのか、ドキュメントの書き方や、デモの作り方がテクニカルすぎる部分があります。それが、ちょっと敷居を高くしています。 FuelPHP自体は簡単です。当に簡単です。全然難しくなんてありません。 デモと同じ機能で、見た目をずっと地味にしたHello, Worldを作成しましょう。 FuelPHPのデモをクリーンアップする もし実際に何かのWebアプリを開発するとしたら、まず余計なファイルを削除することでしょう。そこからはじめましょう。 練習も兼ね、NetBeansのプロジェクトウィンドウから、削除しましょう。 fuel/app/classes/controllerのwelcome.phpを削除します。前に作成したhello

  • builwing.info

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  • 10日で覚えるPHPのキソ 第 10 回 セッション(SESSION) | バシャログ。

    PHPのキソ(超基礎編)第 10 回は、セッション(SESSION)についてお話します。 前回、「Webページを表示するために用いられるHTTPは、要求(リクエスト)に対して応答(レスポンス)がされると通信が終了することが基となっています」とお話しました。 しかし、ショッピングサイトなどで入力した情報は、画面遷移をして消えて(終了して)しまったら困りますよね? そんな時に活躍するのが、今回お話しする「セッション」です。 Webサーバーと(Web)ブラウザとの間で継続した通信を行う時、このセッションといわれる機能を多用します。 セッションとは Webサーバーとブラウザ間で継続した通信を行うために必要な機能 セッション機能は、クッキー機能を利用している セッションの仕組み セッション機能を使うには、「$_SESSION」というスーパーグローバル変数に値を格納します。 PHPはセッション変数(

    10日で覚えるPHPのキソ 第 10 回 セッション(SESSION) | バシャログ。
  • [ThinkIT] 第2回:セッション管理 (1/4)

    Webアプリケーションを実装するにあたり、複数の画面を遷移してひとつの取引(トランザクション)を行うケースは非常に多く見られます。ECサイト上での取引を例に取ると、図1のような流れが一般的ではないでしょうか。 ここで言われる取引(トランザクション)は、ECサイトというサイトの特性におけるビジネスロジック上のトランザクションであって、HTTPというプロトコル上ではひとつの画面を遷移する毎に最低一回のトランザクションが発生します。 画面遷移毎に利用者から送りつけられる要求が複数回におよぶということは、HTTPトランザクションが複数回発生するということです。この場合、Webアプリケーション側では、一番最初に「商品をカートに入れる」ところから始まり「取引完了」までの間、リクエストを送ってくる"主"を何としてでも特定しなければ、他人がカートに放り込んだ商品が自分の手元に送付されてしまうような状況を招

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  • [FuelPHP]画面リロードや不正なフォーム登録を防ぐ | RuputerFan

    いわゆるCSRF対策のメモです。 Webでのデータ登録には 入力 → 確認 → 完了 という3つのフェーズで行うのが一般的です。 中でも最後の「完了」でデータ登録を行うことが多いため、 このページでリロードを行われると重複登録になったり、 前2フェーズを飛ばして不正なフォームをPOSTしてくるなどの 対策をする必要があります。 今まではセッションを使うなどして自前でコードを書く必要がありましたが、 FuelPHPでは Securityクラスを使うことで簡単に行えます。 確認画面のフォーム部分に下記を追加します。 echo Form::hidden( Config::get('security.csrf_token_key'), Security::fetch_token() ); 下記のような隠し項目が書き出されます。 <input name="fuel_csrf_token" value