ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • メルカリ、“学び”のフリマアプリ「teacha」--学研プラスやユーキャンと連携

    メルカリ傘下のソウゾウは4月25日、学びのフリマアプリ「teacha(ティーチャ)」のiOS版とウェブ版を提供開始したと発表した。 teachaは、勉強から趣味、スポーツ、ユニークなものまで、あらゆるレッスンをフリマ感覚でやり取りできるスキルシェアサービス。学びたい人は、さまざまなレッスンから学びたい分野を選択でき、教える人はプロから趣味レベルまで、得意なことをレッスンにすることができる。teachaでは、メルカリのIDと連携しており、同一アカウントで利用可能だ。 レッスンのラインナップは、語学、資格の勉強、趣味の習い事などの一般的なものから、「UFOキャッチャーマスター講座」、「赤ちゃんの寝かしつけ講座」、「谷中銀座を案内します」など地域に特化した学びまで、ユニークなレッスンが揃っている。 teachaでは、専用アプリからレッスン内容(時間や料金、空き時間など)を登録し、学ぶ人側からのリ

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  • メルカリ、アイドルマスターとコラボ--「ミリシタ」オリジナルグッズを販売可能に

    メルカリは5月1日、バンダイナムコエンターテインメントと提携し、6月29日よりゲームアプリ「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)との期間限定コラボレーションキャンペーン「メルカリでミリシタオリジナルグッズを作って1周年をお祝いしよう!」を開催すると発表した。なお、4月29~30日に開催されたニコニコ超会議でも同様の発表がなされている。 同キャンペーンでは、バンダイナムコエンターテイメントが提供する公式画像素材を利用したアイドルのオリジナルグッズを制作でき、制作した作品をメルカリ内の特定カテゴリで出品・販売できるようになる。出品期間は、2018年6月29日〜9月30日まで。期間終了後は、許諾素材を破棄・削除する必要がある。また、イラストの向きを反転する、縦横費を変えるなどキャラクターのイメージを損なうような加工は禁止だ。 素材の入手には、バンダイナムコエンターテイ

    メルカリ、アイドルマスターとコラボ--「ミリシタ」オリジナルグッズを販売可能に
  • 初音ミクがスクリーン外から登場できた理由--「超歌舞伎」で使われた最新技術

    4月28日と29日の2日間、千葉県の幕張メッセにて開催されたイベント「ニコニコ超会議2018」にて、歌舞伎と最新技術を掛け合わせた舞台「超歌舞伎」が上演。技術協力を行っているNTTが、報道陣向けに公演で使われている最新技術についての説明を行った。 超歌舞伎は、歌舞伎俳優とボーカロイドキャラクターの共演という新しい歌舞伎の形を実現した企画。ニコニコ超会議において2016年に初上演され、今回で3回目となった。作品は顔見世舞踊の「積恋雪関扉」(つもるこいゆきのせきのと)に着想を得た新作「積思花顔競 -祝春超歌舞伎賑-」(つもるおもいはなのかおみせ またくるはるちょうかぶきのにぎわい)。俳優の中村獅童さんと初音ミクの主演によって行われた。 中村さんと初音ミクの掛け合いが魅力となっているステージでは、NTTの最新技術が活用されている。過去2回の超歌舞伎でも、NTTのイマーシブテレプレゼンス技術「Ki

    初音ミクがスクリーン外から登場できた理由--「超歌舞伎」で使われた最新技術
  • アンカー・ジャパンが成長を続ける3つの理由--モバイルバッテリに続く柱オーディオに新ブランド

    カスタマーサポートは全員正社員、フィードバックが商品改善の近道 アンカー・ジャパンは4月27日、設立5周年の節目として、新事業戦略会を開催した。モバイルバッテリメーカーとして急成長を遂げた2018年までを振り返るとともに、現在大きな需要カテゴリとして育ちつつあるオーディオ製品の新ラインアップなどを紹介した。 モバイルバッテリブランドとして知られる「ANKER」は、2013年の日法人設立以来、スマートフォンの普及やスマートフォンゲーム「Pokemon GO」人気などの追い風を受け、急速に成長。5年間で約720%の成長率を記録している。 アンカー・ジャパン 代表取締役の井戸義経氏は「設立当時は、海外の無名のハードウェアメーカーだったため苦労の連続だった。その中で成長するため、お客様が求めることに的確に答えるビジネスモデルを持つことが必要だと考えた。それが自社工場を持たないファブレス、新規参入

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