今回リリースされた『android wear for ios/iPhone』を使用し、実際にiPhoneとAndroid Wearが接続され通知がスマートウォッチ側にも表示されている、開発者さんのデモ動画がこちら。 できること iPhoneの通知をAndroid Wearで受信する 通知が来るとスクリーンがオンになり、1秒程度で自動消灯 一部アプリでは、アプリアイコンも表示（GitHub版のみ） 電話がかかって来た際に「受話」・「拒否」の操作が可能 Android Wear側で通知を消すと、iPhone上の通知も消える インストール＆初期設定 iOSとAndroid Wearを接続するためには、以下の物が必要。 また、Google Playからインストール出来るandroid wear for ios/iPhoneは通知アイコンが出なくなっているそうなので、【android_wear_fo

インストール Searchタブより「Safe Alarm PRO」と検索すると出てきます。 CydiaStoreより購入し、インストールを行ってください。詳しい購入方法は【超便利！有料脱獄アプリを買う！「Cydia Store」の使い方！】をご参考いただければと思います。 より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 『Safe Alarm PRO』では、アラーム設定画面の下に新たなオプションが追加され、アラーム単位で音量の調整や実行時間などが設定出来るようになります。 具体的な設定内容はこちら。それぞれアラーム毎に別々の設定が行えるため、柔軟なアラーム設定が出来ますね！ 『Safe Alarm PRO』： 以下の設定を有効にする 【 Snooze Options 】 『Snooze Duration』： 次回スヌーズが

事前に設定しておいたアプリを起動すると、自動的に「VPN」をオンにしてくれる『Auto VPN』のご紹介！ 最近では使っている方もよく見る【VPN】ですが、特定のアプリ使用時のみVPN接続を行いたい、という場面が多いですよね。 そこで『Auto VPN』を使用すると、事前に設定しておいたアプリ起動時に自動でVPNがオンになります！ 更に、アプリ終了時、もしくは一定時間経過後に自動でオフにするオプションも用意されています。

通知を知らせるバッジの色を、自動でアプリアイコンの色と合わせてくれるようになる『ColorBadges』のご紹介！ アプリアイコンに付くバッジの色は通常【赤】ですが、ちょっと面白くないですよね。別の色へ変更するにしても、全部同じでは味気ない・・・ そんなときに良い感じかもしれないのが『ColorBadges』！ これを使用すると、アプリアイコンの色に合わせて、バッジの色を自動で変更してくれるようになります！ アプリによってバッジの色が違いますので、面白くて、かわいい！

インストール Searchタブより「Springtomize」と検索すると出てきます。iOS 7対応版は「Springtomize 3」ですので、ご注意ください。 CydiaStoreより購入し、インストールを行ってください。詳しい購入方法は【超便利！有料脱獄アプリを買う！「Cydia Store」の使い方！】をご参考いただければと思います。 より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 『Springtomize 3』で出来る事を、まずは簡単にご紹介！ 詳しいカスタマイズ内容などは、記事末尾に設定紹介を掲載しておきますので、そちらを確認してみるといいかもしれません！ （＊2014年1月26日時点：v1.0.0-1の物。また、初期リリースバージョンでは一部機能が上手く適用されない場合もあるようです。） アニメーション 【

最近寒くなってきて、いちいちiPhoneをポケットから出したり、ポケットに手を入れたり、イヤホンのコントローラまで手を伸ばしたりして音楽操作するのが、すごく億劫な時期になってきました。 そこで、手を伸ばす距離を短く、更にiPhoneとケーブルで結ぶ必要がなくなるBluetoothヘッドセットを試してみようかなと思った次第です！ ただ実はBluetooth系ってあまり使ったことが無いので、入門用としてもオススメされていた安い・小さい・軽い＆自分で好きなイヤホンを選択出来るBluetoothレシーバー「SBH20」を購入＆使ってみました！ これでiPhoneがカバンにあろうがどこにあろうが、手のすぐ近くで操作することが可能になる！

普段は使っていない「i.softbank.jp」のメールアドレス宛に、ソフトバンクから【ソフトバンクお知らせメール(PR)】というメールが届きました。 ソフトバンクやiPhoneに関するお知らせならまだ良いのですが、有機野菜のお試しセットとやらの広告。迷惑メールかと思ってしまったのは内緒です。 配信許可した覚えもないですし、配信解除のリンク先がアレだったり、My SoftBankからだとちょっと分かりにくい場所にあったりだったので、ここら辺をメモ！ ソフトバンクお知らせメール(PR) 【ソフトバンクお知らせメール(PR)】というお知らせメールがソフトバンクから届きました。自分で配信許可した覚えがないので、初期状態では配信許可になっている様子です。 ソフトバンクやiPhoneに関する情報ではなく、「パートナー企業や他社のキャンペーン・サービスなどのご案内」という内容で、今回は「有機野菜のお試

月初めには3GやLTE回線をどれほど使ったか？を記録している『モバイルデータの利用データ量』をリセットして、その月のデータ使用量が一目で分かるようにしておくと便利です。 最近ではLTEが主流となり、テザリングを使ったり、特にiOS 7からはアプリの自動アップデート等々、データ通信を行う場面がかなり増えています。 これにより、データ通信の行いすぎで速度制限をされてしまうことだってありますので、月のデータ通信使用量をKDDI、ドコモ、ソフトバンクのWebページ以外からも簡単に把握できるようしておくことが大事だったりします。 ただ、iOS 7からこれまでと項目の場所が変更になっており、私も探してしまいましたので、ココについてメモしておこうかと思います。 使用した通信量を知る iOSの設定アプリには「使用したデータ量」をサクッとしる項目が用意されています。 【設定アプリ】を開き【モバイルデータ通信

OTAアップデートは避けるべき？ iOSのOTAアップデートとはWiFi等を使ってデバイス単体でアップデートを行える物です。PCと接続してiTunesからアップデートを行う必要がありませんので、気軽に行えると言うのが特徴でしょうか。 そんなOTAアップデートなのですが、脱獄犯にとってはちょっと注意が必要な部分でもあります。 脱獄済みの場合 「脱獄環境からそのままOTAアップデートしても大丈夫？」というご質問を頂くことがあります。 これに関してですが、そもそもOTAアップデートが行えないという事になっています。更に、行わない方が安全です。 最近の脱獄ツールでは、脱獄と同時にOTAアップデートが行えないように自動で変更を加え、間違えてOTAアップデートを行ってしまわないようにという対処が施してあります。「iOSのアップデート」はそのまま「脱獄環境さようなら」に直結しますので、重要な部分ですね。

先日iOS 7.0が正式リリースされましたが、そのiOS 7.0 SHSHの取得・保存に対応した『TinyUmbrella 7.00.00a』もリリースされました。 今現在iPhone 4以外ではSHSHを使用した復元等は出来ませんが、今後の出来る様になった際にSHSHがなくて泣いてしまう！と言う事が無いよう、忘れないうちに取得・保存しておきましょう。 ダウンロード TinyUmbrella TinyUmbrella 右サイドバーより、自身のOSにあったTinyUmbrellaをダウンロードしてください。 更新内容 iOS 7.0 SHSHに対応 大型アップデート「iOS 7.0」のSHSHを取得＆保存することが可能になりました TinyUmbrellaを使用して取得する事が重要です 以前Cydiaが自動取得していたiOS 6.0 ～ iOS 6.1.2のSHSHが使用不可となっている問題

操作中の画面、ゲーム画面といった画面を録画するアプリと言う物があります。通常AppStoreに並ぶことのないアプリなのですが、たま～に販売されており、それを運良く購入し、使い続けている方も多いはずです。 ですが、iOS 7では使用不可となっている場合がほとんどで、活用していた方は注意する必要があるようです。 iOS 7にすると画面録画が出来なくなります 「画面を録画するアプリ」という物がありますが、iOS 7では使用不可能となっている様です。 もちろん全てのアプリで確認出来ているわけではありませんが、頂いた報告を見る限りでは「RecordMyScreen」、「DispRecorder」「xRec」等ほぼ使えなくなっているとの事。録画しようとしてもホーム画面や他のアプリは録画出来ずという感じです。 これがないと大変だ！！という方も中にはいらっしゃるはずなので、iOS 7にアップデートしようと

インストール Searchタブより「RichN」と検索すると出てきます。 CydiaStoreより購入し、インストールを行ってください。詳しい購入方法は【超便利！有料脱獄アプリを買う！「Cydia Store」の使い方！】をご参考いただければと思います。 また、より詳しいインストール方法は下記記事をご覧ください。 【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】 アプリ紹介 通常、iOS純正メモアプリでは単純に文字を入力することしか出来ませんでした。ですが、『RichNotes』を使用することで下記の様な太字・文字色・背景色・影・線といった部分の変更が行える様になります！ 更に、キーボード上にバーが追加され、そこからアンドゥ・リドゥ動作や、各機能へアクセスが出来る様になっています。 スタイルの変更 続いて、文字色やフォント、背景、影、下線、取り消し線の追加・適用です。 こちらも同

インストール 下記の配布リポジトリをCydiaへ登録します。詳しくは【新しくリポジトリを登録する】をご覧ください。 http://hitoriblog.com/apt/ 登録後、Cydiaより通常通りにインストール作業を行います。Searchタブより「NCRai」と検索すると出てきます。 より詳しいインストール方法は下記記事をご覧ください。 【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】 アプリ紹介 『NCRainRadar』を通知センターへ追加すると、雨雲の動きが分かるマップを表示することが出来ます。 更に、現在時刻の約15分前から未来へ向かい雨雲の動きが分かるアニメーションも実行されるため、非常に便利！ もちろん設定により現在位置を自動で表示するようにも出来ますし、地図上を操作することで好きな位置の表示も可能です。 ちなみに、AppStoreから「Yahoo!地図」アプリを

＊追記＊：こちらは2013年の記事であり、現在のサービスではSMS認証を回避できない場合が多いです。ご使用の際はご注意ください。 最近ではウェブサービスやアプリを使う際のアカウント登録で、『SMSで認証』が必要なことがあります。SMSの電話番号を入力し、そこへ認証コードが送られてくる、という物ですね。 ただこの方法では、電話番号を持っているのが前提であり、iPod touchやiPadのみしか持っていない場合には使用出来ません。それに、いくら信頼出来る企業だったとしても、電話番号を一瞬でも渡すという事もあまり気持ちの良い物ではありませんよね。 私もちょうどYouTubeのアカウント確認でSMS認証が必要になってしまいましたので、自分の電話番号を使わない別の解決策を行ってみたいと思います。 ということで、無料で出来る「SMS用の電話番号」を取得する方法！を見ていきたいと思います。（ほぼ私用の

インストール Cydiaより通常通りインストールしてください。 Searchタブより「No More Folders」と検索すると出てきます。 より詳しいインストール方法は下記記事をご覧ください。 【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】 アプリ紹介 『No More Folders』をインストールすると、ホーム画面からフォルダアイコンを非表示にすることが可能です。また、それに合わせてアイコン下にある影部分も透明となります。 ちなみに、「Newsstand」もフォルダとして扱われるため、これも対象です。 使用するテーマによってはどうしてもフォルダアイコンを非表示にしたいことがあるので、そのような際にはかなり便利ですね！特にdBar系を使う際には良いのではないでしょうか？

インストール Cydiaより通常通りインストールしてください。 Searchタブより「PandoraE」と検索すると出てきます。 より詳しいインストール方法は下記記事をご覧ください。 【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】 アプリ紹介 『PandoraEnhancer』ではPandora Radioの使い勝手や機能を改善することが可能です。ただし基本的には日本からPandoraを使用することは出来ないので、特殊な方向けとなります。 起動時にVPNをオンにする Pandoraを起動すると、VPNを自動でオンにしてくれる機能が！ 意外と手間だったりするので、特殊な方にとっては便利かもしれません。 また、この機能はデフォルトではオフになっている様なので、使用する際は設定からオンにしましょう。 再生中の曲情報をTwitter等で共有したくても、かなり使いにくい形だったりして、不

ジェスチャー操作やイベントによる色々なアクションを実行することが出来る『Activator』。脱獄をしている方はほぼ全員が使っているはず！ すごく便利なのですが、設定出来る項目がすごく多い！ 更にバージョン1.8からはカスタムイベントの作成も追加され、もっと多くなりました。 何かあった際にゼロから再設定を行うのは気が遠くなってしまいます・・・ そこで、Activatorの設定をバックアップする方法を覚えておきましょう！ また、一緒にバックアップファイルから復元する方法もですね！ ちなみに、今回は2種類の方法をご紹介したいと思います。どちらでも出来る事は同じなので、使いやすい方を選択してみてください。 方法その①「バックアップ機能を使う」 実は『Activator』には設定をバックアップするための機能が備わっています。これを使用することでiTunesやiCloudを使った設定のバックアップが

iOS 5.0時代には「URLスキームを使用した特定の設定画面を起動する方法」という物が流行りました。ですが、iOS 6を含むiOS 5.1以降ではSiriからの呼び出しだけを残して他からの呼び出しは使えなくなってしまいました。 脱獄を行っていたとしても、設定アプリの奥の方にある項目へ直接アクセス出来るのは非常に便利です。Activatorにも同様の機能は備わっているのですが、全ての項目を選択出来る訳では無いため、ちょっと不便です。 というわけで脱獄環境限定ではありますが、設定アプリのURLスキームを復活させてみよう！というのが今回のお話です。 設定アプリ × URLスキーム URLスキームは【prefs:root=WIFI】と言ったような形の物です。例えばこれをSafariのアドレス覧へ入力し実行すると、設定アプリのWiFi画面が起動します。 よくある使い方としては、WebClipとして