2014年7月10日のブックマーク (4件)

  • 帰省して、早期退職後から数年、父が何もしていなかったことを知った

    社会人三年目。諸用で実家に帰ることになった。 まだ時間に余裕のあった学部時代前半はちょこちょこ帰省していたが、研究室に配属された後は研究が忙しくなり帰省するのは主に年末年始だけになっていた。 久々に普段の実家に帰って驚いたのが、父親が何もしていないことであった。 朝起きて、母親が作った朝べると、自分の部屋に行き、数十分パソコンをした後、何もしないままソファーに座ったままであった。寝ているわけでもなく、それは電車の中で何もすることがないのでただ座っているような感じである。母親は毎日仕事に行っているので、準備した昼べると、再び自部屋のソファーへ。夕まで午前中と同じような状況が続く。夕後は、時たまバラエティー番組を見ているが、また自部屋のソファーで座っている。はたして一日何をしているのだろうかと疑問に思った。 ここ数日はたまたまなのかと思い、弟に聞いたらいつもあんな感じとのことで

    帰省して、早期退職後から数年、父が何もしていなかったことを知った
    mayonakanonami
    mayonakanonami 2014/07/10
    つらい[家族]
  • こじらせ着ぐるみを脱ぎ捨てて…/雨宮まみ×トミヤマユキコ特別対談(1)|AM(アム)恋愛メディア

    雨宮まみさんの新刊『女の子よ銃を取れ』(平凡社)発売を記念して、プライベートでも雨宮さんと仲良しなトミヤマユキコさんとの対談企画を公開します。 お二人に、美やファッション、年齢についてなど、女子がぶつかる外見の悩みとの付き合い方についてお伺いしました。 ぜひこちらを読んで、少しずつ悩みをつぶしていってくださいね! 雨宮:私、今日トミヤマさんに影響されて買った白いスニーカーなんです。 トミヤマ:あっ!かわいいじゃないですか! 雨宮:トミヤマさんが『ROLa』の立ち飲みの特集で、白いスニーカーでめっちゃかっこよかったんですよ(笑)。 立ち飲み屋って足元汚れそうなのに、白いスニーカーで行くのってかっこいいなと思って。 トミヤマ:立ち飲み屋と白スニーカーを見て、そこまで深読みしてくれてたとは…!(笑) あれはですね、足元を撮られると思ってなかったんですよ。撮るなら違う選んだのに!って思ってました

    こじらせ着ぐるみを脱ぎ捨てて…/雨宮まみ×トミヤマユキコ特別対談(1)|AM(アム)恋愛メディア
  • ◆「能動的な聞き方」で心の扉を開く。

    HOME ◆子どもの“自尊心”を伸ばす子育て法 「親業」 ・相手の抵抗を招く「12の対応」 ・「受動的な聞き方」で話を促す ・「能動的な聞き方」で心の扉を開く ・こんな「能動的な聞き方」は失敗する ・相手を責める「あなたメッセージ」は逆効果 ・「対決の私メッセージ」で相手の行動を変える ・こんな「私メッセージ」は失敗する ・「返事の私メッセージ」で上手に断る ・「予防の私メッセージ」で欲求を伝える ・「肯定の私メッセージ」で感謝の気持ちを伝える ・「勝負なし法」(第三法)で対立を解消する ・価値観の対立を解く方法 ・「援助的な聞き方」で相手を助ける ・『親業』が子どもの人格形成に与える影響 ・親業訓練講座はどこで受けられるの? ◆自己評価とは? ・子育ての基礎知識 『自己評価』 ・自己評価は安定か不安定か? ・うつ病の原因は自己評価の低さにある ・自己

  • Popteenの新提案「スーパーガール」は流行るのか?

    2008年からギャルを引っ張ってきたくみっきーこと舟山久美子さんが10月号での卒業を発表。 カリスマが卒業しギャル雑誌も次々と休刊。いよいよギャルの終焉が見えてきたのか、 8月号では「Popteen GAL進化論」と題し、90年代から2014年までのギャルの歴史を走馬灯のようにプレイバック。 その上で「化石GALは予選落ち!!」と今時のギャルを、マインド、ファッション、 ヘアスタイルからレポートしているのですが、残念ながら特に新しい点は見られず。 むしろ進化しているというよりギャルのスタイルが多様化しすぎており、 ギャルのアイデンティティの危機すら感じました。 ただ、8月号にはそこではなく他に注目すべき点がありまして、 いかに安く可愛くできるかが勝負という「スーパーガール」なるものが登場したのです。 この「スーパーガール」。ハイパー、ウルトラ、エクストリーム、アルティメットと いった類の言

    Popteenの新提案「スーパーガール」は流行るのか?
    mayonakanonami
    mayonakanonami 2014/07/10
    女の子進化論おもしろい