タグ

司法に関するmayoneezのブックマーク (26)

  • 質問、苦情2500件…裁判員通知届き電話殺到:社会:スポーツ報知

    質問、苦情2500件…裁判員通知届き電話殺到 来年の裁判員裁判に向け、各地裁の裁判員候補者名簿への記載通知を受け取った人からの問い合わせに応じる最高裁のコールセンター(東京都港区)には1日、受け付け開始の午前9時から午後3時までの間に、約2500件の質問や苦情が相次いだ。 センター開設初日だった11月29日の約870件(午後6時まで)に比べ、既に約3倍。同月28日に最高裁から全国へ一括発送された通知の大半が候補者に届いたため大幅増につながったとみられ、戸惑いや不安感が大きいことをあらためて示した。 最高裁は1日、50人態勢だった29日の三倍強に当たる約170人のオペレーターらを配置。「1日と2日が問い合わせのピークと考えており、対応は十分できている」としている。 最高裁によると、問い合わせ約2500件のうち約100件が苦情だった。 また通知を受け取った人が人のブログなどで“公表”している

    mayoneez
    mayoneez 2008/12/02
    『「裁判員になりたくない」といった苦情』苦情?
  • 「裁判員の通知届いた」――mixi日記で告白相次ぐ

    「今日、家に帰ったら最高裁判所から封書が」――SNS「mixi」の日記で、裁判員候補者に選ばれた人が、通知が届いたことを告白するケースが相次いでいる。名を明かしているユーザーもいる。 裁判員法は、裁判員や候補者に選ばれたことを、不特定多数に対して個人が特定できるような形で公表することを禁止している。 mixiでは全体公開の日記で「通知が届いた」と告白しているユーザーが複数おり、中には名を明かしている人もいる。裁判所からの封筒の画像をアップしている日記もあった。 日記には「うらやましい」「おめでとう」「すごい」といったコメントが付いていることも。その一方で「こういった情報は公開しないほうがいい」と指摘されている日記もあり、公開した後に公開範囲を狭めたり、削除しているユーザーもいるなど、自浄作用も働いているようだ。 mixi日記のほか、ブログで通知が届いたことを公開している人もいる。誰でも

    「裁判員の通知届いた」――mixi日記で告白相次ぐ
    mayoneez
    mayoneez 2008/12/01
    ごく単純な疑問なんだけど、その封書には『裁判員法は、裁判員や候補者に選ばれたことを、不特定多数に対して個人が特定できるような形で公表することを禁止している』ことについてのお知らせは入ってないの?
  • 「裁判員通知来た」ブログで公開相次ぐ…氏名・顔写真も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    裁判員制度の候補者名簿に登録された人が、通知が届いたことをインターネットのブログで公開するケースが相次ぎ、中には候補者の氏名を特定できるブログもあることが分かった。 裁判員法は候補者の個人情報を公にすることを禁じており、匿名のブログなら大きな問題はないが、個人が特定できるものは罰則はないものの、同法違反と見なされることになる。 通知書が各家庭に届き始めた29日以降、ネット上では通知書を受け取った感想や、封筒の写真を載せたブログが次々に現れた。ブログで氏名や顔写真を公開したうえで「通知が来た」と書いた男性もいた。

  • 大麻で逮捕するならタバコを禁止せよ - 池田信夫 blog

    このところ「大麻汚染」についてのニュースが多いが、大麻の種を10粒もっていたぐらいで逮捕する国は、先進国にはない。アメリカの大統領選挙と一緒に行なわれた住民投票では、多くの州で大麻は合法化されるかきわめて軽微な罰則になった。 もちろん大麻に問題がないわけではない。しかし、その毒性も依存性も、アルコールやタバコより低い。大麻にこれほど大騒ぎするなら、日も禁酒法をつくり、喫煙者を逮捕しなければ論理的におかしい。こんにゃくゼリーを禁止するなら、の販売も禁止すべきだ。ついでに、あなたを殺す最大のリスクである自動車も禁止すべきだ。 世の中にはさまざまなリスクがあり、それをゼロにすることは必要でも可能でもない。タバコの社会的コストは5兆6000億円という推定もあり、大麻とは比較にならない。タバコのリスクを「自己責任」で認めるなら、同じ理由で大麻も合法化すべきだ。フリードマン以来、指摘されてきた

    mayoneez
    mayoneez 2008/11/16
    タバコは他人を殺しにくいけど、大麻は人を殺しやすい。と思うんだけどどうなの
  • asahi.com(朝日新聞社):「裁判員です」話していいのは…家族○、匿名ブログは△ - 社会

    「裁判員です」話していいのは…家族○、匿名ブログは△(1/2ページ)2008年11月13日16時58分印刷ソーシャルブックマーク 来年5月に始まる裁判員制度の候補になる人に今月末、各地の裁判所から通知が発送される。「選ばれちゃった」。思わずそう言いたくなるが、裁判員法は、裁判員や候補者が誰かということを「公にしてはならない」と定めている。家族や友人、職場にはどこまで話していいのか。 最高裁によると、候補者は全国で約29万5千人。有権者の約350人に1人が選ばれる計算だ。28日に発送され、12月上旬までには、各候補者の自宅に届くことになる。あくまで候補者なので、実際に裁判員に選ばれるかどうかはまだ先の話だ。 法律では「何人(なんぴと)も」とあるので、自ら公にしてもいけないし、知人が選ばれたことを誰かに話すのもダメだ。裁判員が事件関係者から危害を加えられないよう保護するための規定とされる。 法

    mayoneez
    mayoneez 2008/11/13
    掲示板に書くのと、ブログに書くのはどこが違うのかわからない。webに上げた時点で不特定多数だろう
  • asahi.com(朝日新聞社):無断でお尻撮影、ズボン姿でも「卑猥」 最高裁判断 - 社会

    無断でお尻撮影、ズボン姿でも「卑猥」 最高裁判断2008年11月13日11時10分印刷ソーシャルブックマーク お尻を中心に、見知らぬ女性のズボン姿を携帯電話で撮影することは「卑猥(ひわい)」か――。この行為が北海道迷惑防止条例違反にあたるかどうかが争われた裁判で、最高裁第三小法廷(藤田宙靖裁判長)は北海道旭川市の男性自衛官(31)の上告を棄却する決定をした。10日付。罰金30万円の有罪とした二審・札幌高裁判決が確定する。 男性は06年7月、ショッピングセンターで女性客(当時27)の後ろ姿を11回、携帯電話のカメラで撮影したとして起訴された。「卑猥」な動作で「公共の場所にいる者を著しく羞恥(しゅうち)させ、または不安を覚えさせる」ことを禁じる条例に反するとされた。 5人中4人の裁判官による多数意見は「社会通念上、性的道義観念に反する下品でみだらな動作であることは明らか」と判断し、有罪とした。

    mayoneez
    mayoneez 2008/11/13
    とても難しい問題な気がする。着衣の写真を撮ったら卑猥、となると世にあるすべての映像は卑猥。「被撮影者が嫌悪感を受けるかどうか」では判断がぶれすぎるか?