S「……というような話題が、先日都内某所で野上武志画伯と会食した際にありまして。おお、これでブログ一回分のネタになるなあと」 M「そういえばどうして昨日は何も書いてないんですか。ここんとこ、3のつく日にしか休んでなかったのに」 S「うん、昨日は眠かったので一日中寝てた」 M「こっ……(いや、もはや何も言うまい! 諦めろ、諦めるんだ、自分!)……」 S「だって眠かったんだもーん」 M「もういいから、twitterの新城的使い方を語ってください。そして、さっさと僕を解放してください」 S「わかったわかった。えーと、そも新城はtwitterのどこを気に入ったかというと、手軽さ、その場限り主義、みたいな点はもちろんながら、ユーザそれぞれが実に人それぞれの使いかたを実践してるのが良いなあと思ったわけです。 たとえば、簡便メールソフトとして使うこともできる。ブログとしても使える/もしくは併用できる。あ