お知らせ23
ある公的機関から連絡が入った。遠見書房で出している『子どもの心と学校臨床』は書店経由じゃ入らないのか,と聞かれる。もちろん,入ります,とお答えすると,昨日,××という書店さんから遠見書房に連絡があったはずで,そのときに,それはできない,とか,(遠見書房側が)言ったのではないのか,などと言うのである。 当然,そんなことはない。しかも,昨日,その××という書店から連絡は入ってはいない。なので,確かめるべく,その××という書店の番号を聞き,電話をしてみることにした。 すると,××という書店さんは,○○という別の書店さんを通して,商品を流通させているらしいことがわかった。公的機関の方と似たような話をされる。遠見書房が悪い,というような話である。なので,今度は,○○という書店さんに連絡をしてみる。 すると,ま,事情が事情なのだろうけれど,結局は,○○という書店さんは,どうも,小さな出版社に連絡をする
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