タグ

ブックマーク / narinari.com (3)

  • 物議を醸したケータイ小説「あたし彼女」に続編、インスパイアソングも。

    昨年の「第3回日ケータイ小説大賞」で大賞に選ばれた「あたし彼女」(著:kiki)を覚えているだろうか。審査委員長を務めた秋元康から「言葉のリアリティーがすごい。こんな小説は読んだことがない」と絶賛のコメントが飛び出すほど、独特すぎる文体が話題を呼び、ネットで大変な物議を醸した作品だ。この「あたし彼女」の続編にあたる新作「あたし彼女〜言葉なんかいらないほどに〜」の連載が、6月3日からケータイ小説サイト「野いちご」で始まった。 「あたし彼女〜言葉なんかいらないほどに〜」は、現在第1話を公開中(毎週水曜日更新)。「アタシ アキ 歳? もう24になっちゃった みたいな」(野いちごより)から始まる冒頭部分を読むだけでも、前作の独特な雰囲気が甦る。 この続編、実はアニメ「機動戦士ガンダム00」のエンディングテーマ「フレンズ」などで知られる歌手、ステファニーが手がけた「あたし彼女」インスパイアソング「

  • アニメ「ヘタリア」放送中止で世界が激怒、韓国を糾弾する署名開始。

    登場人物の設定をめぐり韓国から猛抗議を受け、CS放送局キッズステーションで予定していたアニメ版の放送が急遽中止となったマンガ「Axis powers ヘタリア」。同局は放送中止の理由を「諸般の事情」と説明していたが、放送中止を求める署名運動から竹島問題に結び付ける騒動にまで発展した韓国側の抗議は無関係ではないだろう。 今回の放送中止を受け、韓国のネット掲示板では自分たちの勝利を祝うとともに日の弱腰を揶揄する声が多数寄せられたが、韓国の行動に世界中の「ヘタリア」ファンが激怒。米コミュニティサイト「ライブジャーナル」で韓国を糾弾する署名活動が開始されたと韓国メディア「KUKI」が伝えている。 「ヘタリア」は世界各国の国柄などを擬人化した歴史コメディーマンガ。物語は主人公のイタリア、ドイツ、日を中心に展開され、韓国キャラクターはほんの数話しか登場しない脇役だ。しかし、作者の日丸屋秀和氏が「『

    mayoneez
    mayoneez 2009/02/04
    『「日丸屋氏を殺すため日本に行こう」といった旨の呼びかけを行っているが、日丸屋氏は米ニューヨーク在住とされている』
  • 大阪人のリアクションに海外から絶賛の声「本当にスゴいヤツらだ」。

    ※お詫びと訂正 記事の初出時、引用・参照元であるサイト「誤訳御免」さまの名前を表記しておりませんでした。 ご迷惑をおかけしました「誤訳御免」さまにおわびすると共に、訂正させていただきます。 日の中でも土地によって人々の性格や特徴が異なるが、オープンで明るい気質で知られるのが大阪に住む人々。日常会話にお笑いの要素が含まれていることが多く、ノリの良さはわが国でも随一だ。 そんな大阪人のリアクションを検証した動画「Osaka Bang!」が「YouTube」へアップされ、その動画を紹介した日文化ポータルサイト「dannychoo.com」(//www.dannychoo.com/)に海外からの反応が続々と寄せられ、日に関する海外掲示板などの話題を翻訳して紹介するサイト「誤訳御免!」(//goyaku.seesaa.net/)で話題となっている。ノリの良さに驚きつつも、若者からオバチャンま

  • 1