タグ

ブックマーク / sangencyaya.hatenadiary.com (2)

  • ライトノベル読みは6月の創元推理/SF文庫に注目すればいいと思うよ。 - 三軒茶屋 別館

    東京創元社のサイトからライトノベル読みの方向けの小ネタを3つほどご紹介。 その1 理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫) 作者: 似鳥鶏出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/10/31メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 147回この商品を含むブログ (154件) を見る 6月30日に『理由あって冬に出る』の続編、『さよならの次にくる〈卒業式編〉』が刊行されます。前作はライトノベル読みの方にも注目されて、それなりに好評だったみたいですので、興味のある方は読めばいいと思うよ。 【参考】『理由あって冬に出る』(似鳥鶏/創元推理文庫) - 三軒茶屋 別館 その2 6月30日に太田忠司の少年探偵・狩野俊介シリーズ第一弾『月光亭事件』が刊行されます。徳間文庫から刊行されてたものの復刊ということになりますが、書の装画を”文学少女”シリーズなどでお馴染みの竹岡美穂が担当しています

    ライトノベル読みは6月の創元推理/SF文庫に注目すればいいと思うよ。 - 三軒茶屋 別館
  • 青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館

    “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) 作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る 自分メモがてら”文学少女”シリーズに登場する文学作品のタイトルを抜き出して、その中から青空文庫に収録されている作品についてはリンクを貼ってみました。 表の見方ですが、作中に少しでもタイトルが出てきたものはすべて表に加えました。タイトル表記にぶれがあるものについては作中の表記を優先しました。また、青空文庫内に複数のファイルが収録されている場合には、旧字よりは新字を、旧仮名よりは新仮名を優先しました。 外国人作家の表記についてですが、名と氏を結ぶ文字が、編『神に臨む作家』までは「=」、それより後は「・」が使われています。面倒だったので、ここではすべて「・」で

    青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館
  • 1