大晦日ですね。今年も一年お疲れさまでした。 大変な年でしたか?良い年でしたか? 私は人生の軌道修正ともいえる一年でした。(リストラとか色々あったんです。。) 関連記事氷河期世代の43歳が無職になるので1年ほどセミリタイア体験しようと思う
株式投資の方法とメリットデメリットをまとめてみました。 株式投資にはいろいろな考えや手法があり、ズバリこれが正解というのはありません。過去の数字にあてはめて、「これが正解」ということはできます。しかし、過去は未来を保証するわけではないですね。また、人それぞれおかれた立場が違う、前提条件が違うので、1つに当てはめるのは難しいです。 実は、資産運用の質問に対して答えるという弊ブログのスタイルは、なかなか無茶なのです。細かな資産背景や環境が分からないからです。 しかし、それを言い出すと何も生み出せません。そのため、限りある情報の中から最適解と思われる提案を導き出すということになっています。 ともかく、株式投資というのは確率を高めつつ、自らの心が落ち着く方法で投資をするのが正解ということになります。 私の記憶する限り、これだけ投資が身近になった時代はありません。TwitterやYoutube、SN
融資期間を30年にすることでめっちゃくちゃ手取りが良くなることに気付いた俺はさっそく、童貞が如く鼻息を荒くしながら金融機関の担当者に条件を提示した。 奇しくも童貞だった期間が21年間だったので、木造の耐用年数に迫る勢いだったことに思い至った53さんであった。 ついに面談がスタートしたのである。 はじめての投資面談 53「本日はよろしく頼むよ君ぃ!」 信託銀行「こちらこそよろしくお願いいたします」 まずは和やかな挨拶からスタート。投資のための銀行面談は住宅ローンと違い、服装もチェックされるという噂を聞いていたので、バッチリスーツで臨んだ。 普段会社にはチノパンとT字のシャツで通勤するのに、有給の日にスーツを着る。ネクタイを結んだのも久しぶりすぎて長さがおかしい。 でも、スーツ姿の俺は格好良かった。融資面談の帰りにデートしたとしてもきっとうまくいくだろう。 信託銀行「それではお持ちいただいた資
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