本に関するmayoretasuのブックマーク (3)

  • 読書法(3) 6つのありがちな間違い

    妙なハイペースで読書法を書いてきた。簡単に言えば「高校時代は小細工抜きに、幅広く読め。その時新刊書店で売っているニセモノに気をつけろ」ということだ。 そのため読書法(1) 読むべきを知るでは「全集や世界の名著と図書館の司書を利用しろ」と書き、読書法(2) の読み方では「ただ、ひたすら多読し、気にいったものは何回も読め! 音読しろ! 書き写せ! 著者を友達にしろ!」と説いた。 とにかく「お勉強」で読むことだけはやめてほしい。そんな読書は何の役にも立たない。つまらないと感じながら読書をする義務はない! こんなことを書いていると、自分のやった失敗も含め、ありがちな間違いについて書いてみたくなった。 1. つまらないを無理して読むはやめよう 有名なでもよくある。義務感で読みたくなるものだが、まだ自分には早かったと思うか、「歴史が間違っている!」と叫んで早急に棚に戻すこと。まあ、それでも読

  • 本の読み方

    の読み方          文責 田中ひかる  1999年8月31日 大学での「勉強」とは、講義、演習・ゼミ、などに「出席していすに座っているだけ・ノートを取るだけ・話を聞くだけ」のことを意味するのではない。 むしろ、大学での「勉強」では、図書館あるいは自宅でを読んで知識を自分のものにする、という作業の方が重要なのだ。 講義やゼミが無駄だ、などと言っているわけではないよ。でもさ、知識を自分のものにしていないままで、難しい講義やゼミにでて何がわかるわけ? 大学の先生がいきなり高校の復習から始めてくれるとでも期待してるわけ? それは甘い。繰り返す。それは、あ・ま・い。 だから、講義の前には、ちょっとはでも読んで準備するもんだろ? それをやんないから、いくら講義にでても、「わかんないまま」なのではないのか? 予習していって、教師を質問責めにするぐらいの気迫を持って、講義には参加し

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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