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  • 読書法(3) 6つのありがちな間違い

    妙なハイペースで読書法を書いてきた。簡単に言えば「高校時代は小細工抜きに、幅広く読め。その時新刊書店で売っているニセモノに気をつけろ」ということだ。 そのため読書法(1) 読むべきを知るでは「全集や世界の名著と図書館の司書を利用しろ」と書き、読書法(2) の読み方では「ただ、ひたすら多読し、気にいったものは何回も読め! 音読しろ! 書き写せ! 著者を友達にしろ!」と説いた。 とにかく「お勉強」で読むことだけはやめてほしい。そんな読書は何の役にも立たない。つまらないと感じながら読書をする義務はない! こんなことを書いていると、自分のやった失敗も含め、ありがちな間違いについて書いてみたくなった。 1. つまらないを無理して読むはやめよう 有名なでもよくある。義務感で読みたくなるものだが、まだ自分には早かったと思うか、「歴史が間違っている!」と叫んで早急に棚に戻すこと。まあ、それでも読

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