味も形も全然違う！「日本全国お雑煮文化圏地図」が興味深い 【東京ナイロンガールズ】
新年あけましておめでとうございます！ 本年も“スカッとする 女の子の嘘と本音マガジン”「東京ナイロンガールズ」をよろしくお願い致します。 さて、新年一発目のトピックスはこちらから。 お正月には欠かせない“お雑煮”のお話です。 旅の口コミ＆ランキングサイト「トリップアドバイザー」では、日本全国のお雑煮の特徴が分るマップ「日本全国お雑煮文化圏地図」を公開。 このお正月中にもご結婚されている方なんかは、伴侶の実家へ一緒に帰省して、お雑煮の違いに驚いたりもされたのではないでしょうか。 餅の形が違ったり、煮たり焼いたり、しょうゆや味噌味なんかは想像できたのですが、“江戸風すまし汁文化圏”出身の私としては“小豆汁文化圏”は結構衝撃的。 それ、お汁粉じゃないんですか？ あと、北海道と沖縄が載っていないことも微妙に気になったり？ この地図を良ーく見ると一番下に注釈が。 北海道にはもともとお雑煮の文化がなく
日本の離島“約1000島”の地図を収録した「日本の島全図『Shima-zu』」 - はてなニュース
日本全国の離島を掲載した地図「日本の島全図『Shima-zu（シマーズ）』」が、はてなブックマークで注目を集めています。約1,000の有人島と無人島を収録しているとのこと。価格は525円（税込）です。 ▽ 404 ▽ http://www.asahi.com/national/update/1231/SEB201112310052.html 「日本の島全図『Shima-zu』」は、日本離島センターが2011年12月1日に発行した地図です。同センターが2004年に販売した「日本の島ガイド『SHIMADAS（シマダス）』」の収録基準に準拠した離島を掲載しています。 収録されている離島の種類は、2005年の国勢調査または2009年の住民基本台帳で住民の居住が確認された「有人島」と、日本を語る上で大切だとされる「その他の島・おもな無人島」です。埋め立てや架橋などによって本土と陸続きになった島や人工
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