最近「大学に行きたくない!」的な、若者による魂の叫びをチラホラと見かけます。 「大学を辞めてサロンに入るんだ!」みたいな。 若気の至りってやつなんすかねぇ~。懐かしくも甘酸っぱい、青春の香りがしますね。 真面目にアドバイスしてみたいと思います。 そもそも君は、何故、大学へ進学したんだ?「親に言われたから」?「先生に言われたから」? そんなのダセェぞ。 「大学に行きたくな~い」って言ってるけどさ。 だったらなんで、高卒で働かなかったんだ? なんで願書出してんの。 なんで受験勉強しての。 なんで試験受けてんの。 本当に行きたくないなら、大学に行かないって選択肢もあっただろうに。 辞めるタイミングなんて無数にあっただろうに。 ちゃんと自分で考えてましたか~? 自分の脳みそで、考えてましたか~? 自分の頭の中にある、お味噌で、考えてましたか~? まさか、「お母さんが大学に行けって言ったから」とか、