大麻、マリファナと聞けば危険な麻薬だというイメージが強く、当然日本でも禁止されています。しかし、実は大麻が日本で毛嫌いされるようになったのは戦後にGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が禁止したからであって、日本では縄文時代から始まり、それまでずっと日本の生活には無くてはならないものでした。 実は、大麻という植物は万能で無限の可能性を秘めた力があり、日本人が将来高度な技術を持ち始めたら、世界の勢力図がいとも簡単に塗り替えられてしまうほどの力を持ったとんでもない素晴らしい植物だったのです。 だからこそ、いち早くそれに気が付いたアメリカやイギリスは、日本から、いや世界中から大麻が自由に作れない世界にする必要があったのです。 大麻に秘められた力や将来性についてはこちらの記事をお読みください。 『大麻が合法化された時代をまじめに考えた結果、相当ヤバイことが分かった。』 何故こんなにもいいヘンプを禁止