kkamegawa.hatenablog.jp CIやったから、次はCDもやります。 Releasesからリリースを作成します。ArtifactsのところのAddをクリックすると、ビルドで作成されたartifactの選択画面が表示されます。 Default versionは通常latest(最新ビルド)を指定してください。 Source aliasはちょっとわかりづらいのですが、複数のArtifactsを使用する際に区別したいときに使います。通常、ビルド名を使いますが、わかりやすい名前で省略しても構いません。 パイプラインのタスクにはビルドと同じものが大体使用できます。ここではVSTSの内蔵エージェントを使うので、WindowsのAzCopyが指定できます。ストレージのkeyとかいちいちとってこなくてもVSTSのタスクがよろしくやってくれます。 Blob prefixにはAzure Blo