Application Compatibility Toolkit(ACT)5.0を使って評価する ACT 5.0を使って実際に環境を評価してみます。インストール編と、パッケージ作る編もありますので、そちらもどうぞ。 作成したパッケージを実際に動かします(スタートアップスクリプトでもなんでもいいです)。ACT Managerを起動すると、収集された情報をimportして、表示します。こんな感じになります。Analyzeを選んでください。 集めた結果はMicrosoftのサーバと同期を取ることにより、他のみんなの評価結果を知ることもできます。"Send and Recive"ボタンを押すと、Liveアカウントの認証の後、同期を取って、メインビューが変化します。 秀丸エディタは誰かが報告しているんですね。ちょっと古いですが、筆まめVer 15の情報を見てみます。 互換性に問題がある