事実誤認への誘導に関するmayumi_charronのブックマーク (5)

  • Amazon.co.jp: よみがえる日本語: ことばのみなもと「ヲシテ」: 青木純雄 (著), 平岡憲人 (著), 池田満 (読み手): 本

    Amazon.co.jp: よみがえる日本語: ことばのみなもと「ヲシテ」: 青木純雄 (著), 平岡憲人 (著), 池田満 (読み手): 本
    mayumi_charron
    mayumi_charron 2012/01/16
    ヲシテ文字の母音が、空気、冷気、熱気、液体、個体を図象化してるのは事実ですが、思考の生成を見る視点からも、他の説明に問題があります。ズサンすぎる印象です。これではヲシテ文学の正しい評価を損ないます。
  • 原子炉状況、丸1日把握できず…システム停止で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原子力発電所の事故に備えた経済産業省原子力安全・保安院の「緊急時対策支援システム」(ERSS)が、30日昼過ぎから31日午後まで丸1日停止し、保安院で原子炉内部の状況を把握できなくなった。 保安院によると、運転中の各原発からは炉内のデータが正常に集まっていたが、それを入力するシステムに不具合が起きたという。 ERSSは、国内の全原発から原子炉内の温度や放射線量、水位などのデータを収集する。事故の際には、ERSSの計算を基に、「SPEEDI」という別のシステムで放射性物質の拡散を予測する。しかし、東京電力福島第一原発の事故の際には、通信回線の不調でデータが集まらず、住民避難に生かせなかった。

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    mayumi_charron 2012/01/01
    「東京電力福島第一原発の事故の際には、通信回線の不調でデータが集まらず、住民避難に生かせなかった。」という情報は、国会で質問が行われたとき、報告されなかった筈。どこから出てきたのでしょう? 捏造?
  • 上を向いてアンコウ(仮) カナダ医師会が日本政府をボロクソめった斬り「日本政府は平気で嘘をついてきた/チェルノブイリ事故でのソ連政府の対応にはるかに劣る」

    数日遅れで間抜けですが、ウルトラマンブログ12/24付けポストから、「カナダ医師会ジャーナル」に載った日政府への痛烈な批判の日語訳部分を転載いたします。 ちなみにカナダには五大湖近くに「ブルース原子力発電所」という世界第二位の規模の原発が1箇所あります(第一位はもちろんわれらが柏崎刈羽原発・涙)。ドイツのように、脱原発を決めたから言いたい放題、というわけでもないんですね。 書いてあることは、まったくもってそのとおり!! よくぞ言ってくれた! 海外の良識はちゃんとわかっている! 拍手喝采! でも、いくら海外の良識が日政府を叩いても蹴っても刺しても、日では何も変わらない。 もうどうしたらいいんでしょう。ううう。(強調はウルトラマンさんです)日の震災が公衆衛生に及ぼした副次的影響 CMAJ ローレン・ヴォーゲル 2011年12月21日 「隠蔽の文化」と不十分な除染が相まって、福島第一原

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    mayumi_charron 2011/12/28
    子供たちを 年間20ミリシーベルトの放射線に5年間さらすと、ガンのリスクが増加して 30人のうち1人が発症するそうです。メルトダウンやSPEEDYを隠ぺいした政府による、国民に対する加害行為と判断していいでしょう。
  • ふらっと 人権情報ネットワーク

    インターネットで中傷され続けた10年 スマイリーキクチさん 2011/11/25 インターネット上で、まったく関係のない殺人事件の犯人として名指され、中傷され、脅迫され続ける。お笑い芸人として活躍するスマイリーキクチさんに突然振りかかってきた”災難”は、振り払っても振り払ってもまとわりついてきた。1999年から10年間、見えない相手と闘い続けてきたスマイリーキクチさんがその経験を語る。 インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」で、自分がある殺人事件の犯人だと話題になっているとマネージャーから聞かされたのが始まりです。ぼくが事件のあった地域出身で、犯人と同世代だったことが「根拠」とされたみたいです。 当時のぼくはパソコンについてまったくと言っていいほど知識がありませんでした。インターネットも今ほど普及していなくて、コンピューター好きな人たちのものというイメージが強かった時代でした。だから書

    mayumi_charron
    mayumi_charron 2011/12/19
    インターネットの巨大掲示板が、暴力装置として利用されていることを理解するうえで、参考になる典型的な一例でしょう。
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    mayumi_charron
    mayumi_charron 2010/10/24
    批判する側も、表現が不適切でアウト。強力レスタミンコーチゾンに関してデタラメを書いてはいけません。小児は発育障害を起こすという報告があり、妊婦にも大量使用、長期間の使用だと問題が表れるとされています。
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