大石田町S邸の薪ストーブはモルソーの7110CBです。揺らめく炎を楽しめるよう、ガラス面が大きいものを選びました。 最大42cmの薪までくべられるのもいいですね。 室内はパネルヒーターもあり、薪をたかなくても暖かです。 こちらは鼠ヶ関N邸の薪ストーブ。暖房はこれだけです。暖房面積84㎡とありますから充分です。 ヨツールのF163の炎はとても綺麗で、火持ちも良いストーブでした。デザイン賞受賞のベストセラーと云う事です。 上山市S邸は前述のモルソーと同じタイプです。 手前が居間で、薪ストーブの奥が食事室です。 ゆらめく炎と薪のはぜる音に癒されます。 築30年の我家の煙突廻りから雨漏りがして、ぜいたく屋さんから仮囲いをしてもらいました。9尺程横引していましたから、別の場所に移動して直筒にすることにしました。 テラス屋根部分に1M程増築して煙道を作ります。 土台はレンガを敷並べました。 外廻りを囲