きのうは寒い夜でした。きょうも朝から寒いです。 衝撃的な殺人事件と傷害事件が、厚労省の元トップと配偶者に対して起こりました。最初が自宅にいた夫妻を殺害し、次が玄関に出てきた妻を重傷にしています。たぶん同一犯人、やり方が酷似していて宅急便を装っていたようです。マスコミは連続テロという表現でその衝撃の深さを報道しています。 理由がわからずに特定の人物、しかも国の行政官庁のトップを務めたような人たち、しかも妻を巻き添えにするという点で、従来の犯罪観ではでは対応できないし、不特定殺人に近い不気味さがあります。 年金の専門家でもあったようなので、年金不満を元にしたような印象もあたえますが、2番目の傷害事件では30代の男性ということなので、その犯人像はわかい男性ということになります。年金にからんでどのような犯罪動機があるのかまったく不明なのでしょう。 深い社会的不満をもった人物の犯行ともおもえます。や
年齢別の未婚率の推移を、男女別に、20歳代後半、30歳代前半、そして50歳時(いわゆる生涯未婚率(注))について、大正9年(1920年)の第1回国勢調査から示した。 (注)50歳時の未婚率(実際は45~49歳の未婚率と50~54歳の未婚率の平均から算出される)は、その後に結婚する人は少ないことから、「生涯未婚率」と称されている。 なお、ここでの生涯未婚率は、死亡者数に占める未婚者の割合ではない点に注意が必要である。 ちなみに、2020年の国勢調査による生涯未婚率(配偶関係未詳を除く人口に占める未婚者の割合)は男性が25.7%、女性が16.4%であるのに対して、2020年の人口動態統計によれば15歳以上の死亡者数に占める未婚者の割合は、男性11.1%、女性6.7%となっている。前者が現在の40~50代の状況を示しているのに対して、死亡数が多い80~90代の男女は皆婚慣習が成立していた時代の人
NEWS | 20:04 | Can one of the nations's great musicians cut through the fog of a D.C. rush hour?Washingtonpost.comに、非常に興味深いコラムが載っていた。タイトルは、"Pearls Before Breakfast"。記事自体は少し古いけど、とてもいいコラム。内容は、美意識調査ともいえるかもしれないが、要は地下鉄の構内に、世界的に有名な音楽家を、あたかもストリートミュージシャンのように演奏させて、道行く人々の反応を見てみよう、というもの。音楽家は世界的に有名なバイオリニストのジョシュア・ベル。ベルの演奏する楽器は、あのストラディバリウス。彼が地下鉄構内の入り口に立ち、バイオリンケースを開けてそこに寄付を募り、ラッシュアワーの忙しい時間帯に美しいストラディバリウスを奏でる時、立ち止
Can Joshua Bell, one of the nation's great musicians, cut through the fog of a D.C. rush hour? Let's find out. (Video: The Washington Post) It was 7:51 a.m. on Friday, January 12, the middle of the morning rush hour. In the next 43 minutes, as the violinist performed six classical pieces, 1,097 people passed by. Almost all of them were on the way to work, which meant, for almost all of them, a gov
Joshua Bell is one of the world's greatest violinists. His instrument of choice is a multimillion-dollar Stradivarius. If he played it for spare change, incognito, outside a bustling Metro stop in Washington D.C., would anyone notice? Read Gene Weingarten's story in The Washington Post: http://wpo.st/-vP (Video by John W. Poole) #WashingtonPost #JoshuaBell #StopandHeartheMusic
ブリトニー・スピアーズのCDって、声を機械で加工してありますか? ブリトニーには、ほとんど興味がないのですが、一度アメリカでライヴに行ったことがあります。もう何年も前、彼女が出産する前です。 その時は、ほとんど口パクのような感じでしたが、数曲は本当に歌っていました。口パクじゃない歌は、CDで聞く声と全く違っていたので、驚きました。どんな歌手でも、CDでは上手く聞こえるように、多少調整しているとは思うのですが、彼女の場合はそのような意図というよりは、声自体を変えているような印象を受けたのです。気のせいでしょうか?(もちろん、CDのほうが上手く聞こえます。) 機械で声を変えるって上手く言えませんが、例えて言うならPerfumeのような感じとか、ヘリウムガスを吸った感じです。気のせいですか? 伝わりにくかったようですみません。 上手く聞こえるように調整してあるって意味ではなくて(これはみなやって
ワシントン(CNN) バラク・オバマ米次期大統領政権の国務長官にヒラリー・クリントン上院議員を推す動きが出ているが、夫のビル・クリントン前大統領の人脈や失言癖がその妨げになりかねないと、複数の関係者が指摘している。 ビル氏が世界の指導者との関係を確立していることで、ヒラリー氏が各国に受け入れられやすい側面はあるが、一方で利害の対立を招きかねない側面もある。特に問題なのは、ビル氏の財団に寄付を寄せている政府や人物と、オバマ新政権の政策が衝突する可能性があることだ。 ビル氏は8年前に大統領の任期を終えた後、自分の財団のために5億ドル以上を集めたとされる。その多くは図書館の建設に充てたほか、アフリカなどのエイズ対策関連の慈善事業にも多額を寄付した。 オバマ氏側は既にヒラリー氏に国務長官のポストを打診し、ヒラリー氏は数日中にも返答する見通し。しかしオバマ氏の政権移行チーム関係者2人がCNNに語った
ワシントンD.C.のホワイトハウス、応接室で会話するミシェル・オバマ(Michelle Obama)夫人(右)とローラ・ブッシュ(Laura Bush)夫人(2008年11月10日撮影)。(c)AFP/Joyce N. Boghosian/White House 【11月11日 AFP】ホワイトハウスでの子育てに関するガイドブックは存在しないが、次期ファーストレディーのミシェル・オバマ(Michelle Obama)夫人は10日、ガイドブックに劣らぬ助言を現ファーストレディーのローラ・ブッシュ(Laura Bush)夫人から受けた。 この日、ミシェル夫人はローラ夫人の招待を受け、132室から成るホワイトハウスを2時間かけて案内された。ローラ夫人の報道官によると、2階と3階の各室を回りながら、2人は家族生活、特に子育てについて話し合った。ローラ夫人は、現在26歳になる双子の娘、ジェナ(Jen
【11月10日 AFP】米国の黒人初のファーストレディとなるミシェル・オバマ(Michelle Obama)さんは1964年1月17日、公民権運動が最も激しかった時代にシカゴ(Chicago)の労働者階級の家庭に生まれた。(c)AFP <AFP動画ニュース一覧へ>
2008.11.15 G座練習 テーマ:日々をしづかに味はふ(0) カテゴリ:カテゴリ未分類 ■青い電気の嵐の年 倍音(5)の月1日 11・青い猿の日 KIN11 陰暦神無月18日 そういえば、七五三だわと思いつつ… 滞在先で、 インターネットがつながらず…嘆息。 横浜施術院で、健康セミナーに参加。 10月は、 音楽会に追われていたので伺えなかった G座の練習に、 久しぶりに参加。 グノーの《ファウスト》の旋律は、 とても美しいです。 さあ、また、楽しむぞ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2008.11.22 13:18:54 コメント(0) | コメントを書く
一昨日まで病気で入院していて、4か月ぶりに復帰したのだけれど・・・ むちゃくちゃ緊張するね。足ガクブルだった。 別にやましいことはないのだけれど、 それでも間が空いてしまっただけで、不安でしょうがない。 自分は今の職場に必要な人間だという自信はあったつもりだったけど 実際にはそういう理屈がなりたたなかった。 前々から準備していたとか、産休とかならともかく 「私が急にいなくなっても職場は回せている」という当たり前の事実が 自分をすごく不安にさせた。 目に見える形では、自分が必要とされる根拠がない。 あるとしたら、陳腐な言い方だけど絆みたいな見えないもの。 そちらもそれなりに大事にしてきたつもりで、はたして十分だったか、とか 考え出すと不安だった。この4カ月の間に状況が変わっていて 「自分はいてもいなくてもよい」状態になってるんじゃないか。 むしろ「役立たず」になってしまっているのではないかと
14年か15年前くらいだとおもう。高松のちいさなパソコン専門店でIBMのAptivaというPCを衝動買いした。それがぼくのPC生活の始まりだった。30数万円して、そのうえデスクトップだった。でかかった。 当時はテレビのCMでさえ、インターネットという言葉はとくに目にしなかった。ぼくはインターネット、という言葉は知っててもそれがどんなもので、どんなことができるのかほとんど無知だった。 インターネット接続にはダイヤルアップという方法があるらしく、マニュアルを片手に、帰省していた姉といっしょに接続を試みた。どうやらクレジットカードが必要らしく、当時クレカを持っていなかったぼくは一時的に姉のカードを借りて接続を試みた。 契約はすんなりと終え、ガチャピーピー、ファックスのような音がパソコンから聞こえる。静かになって、そこからなにも始まらない。姉とぼくのふたりは???の中にしばらくいた。ただ1分数十円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く