時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 今日は本の紹介です。 ■ 最近ご献本頂いて、うれしかった本 先日、ちょっと書きましたが↓、編集者の方から頂く本には「当たり」が多いと いう傾向が(私の場合)あります。 (4/25の記事です↓) このブログへの献本について こちら↓もその1冊です。 私も一緒にお仕事させて頂いた、実務教育出版の堀井さんが担当された 本です。前にも↓別の本を紹介したことがありますが、今回も良書です。 「上司という仕事のつとめ方」: 類書とは違った「上司本」です 今回の本がこちら↓です。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 竹内流の「書く、話す」知的アウトプット術 著者:竹内薫 販売元:実務教育出版 発
高校3年の文化祭で、出し物の都合でピアノ奏者が必要に。重要な役割なのでプレッシャーが高く、また練習のために放課後長時間拘束されるのを嫌がって誰もやりたがらなかったが、内向的だったピアノ未経験の女子生徒が立候補。彼女をバックアップするためにクラス一丸となって準備に奔走する。結局彼女は最後まで習得できなかったが、演奏可能なパートだけで曲を再編成するという力技でなんとか成功させる。という、まさに「青春の一ページ」的な話に花を咲かせていたわけだが、しかし事態は一変する。 それは、クラスではさほど社交的ではなかったとある男子生徒(同窓会には欠席)が、幼稚園時代からピアノの英才教育を受けて現在はプロとして海外で活躍中だということが、海外赴任から一時帰国したクラスメートによって報告されたことに端を発する。高校卒業直後にどこかのコンクールに参加し、そのままやたらと長い名前の欧州の楽団にスカウトされたとか何
http://anond.hatelabo.jp/20090429232907 なんだけど。 ごめん、かーちゃん、かーちゃん許してくれ。 かーちゃんがblogを削除してしまった。無くなってた。やっぱ俺の増田のせいだろう。俺がかーちゃんの楽しみをおじゃんにしてしまった。 1年ちかくマメに続けてて、それなりの数、読者登録されてて、ペタだの「トラックバックしてもよろしいですか」てなコメントだの、「楽しいblogライフ」を満喫してる風だったのに。 文化圏が違うし、かーちゃんははてななんて知らないだろう、はてブも増田も知ってるはず無いと思ってた。 迂闊だった、かーちゃんには男がいるんだ。そっち経由だろう。 かーちゃん、ごめん。のぞき見がしたかったわけじゃない。俺は心配なんだ。 かーちゃんが男見る目無いのは、ひどい酔っぱらいでよく警察のお世話になったり生活費一晩で飲んじまったりしたあげく俺等を捨てたと
先日、茂木健一郎さんの『クオリア日記』でベルリンや、ザルツブルクや、ウィーンを訪れた話が紹介されているのを読んだ。それら三つの場所には記憶の断片となって残る個人的な落とし物がある。ベルリン。ザルツブルク。ウィーン。三つの土地の名前に脳が反応し、私は明け方の夢を見る。ウィーンに行って、もう帰らなければならない、帰りたくないと思っている夢だった。 夢の中でウィーンと理解されている場所は、しらふの頭で考えると、現実のウィーンとはかなり異なる場所で、しかし、今の自分にとってウィーンとはそういう場所なのかもしれないという程のいびつな広がりと狭さの表現となっていた。ウィーンという言葉が喚起する独特のクオリアから遠い夢のウィーンを思い起こしながら、ウィーンのことを考える。 最後に行ったのは、おそらく90年の前後で、そのときには、音楽を聴くために出かけたわけではなかったのに、運良く国立歌劇場でムソルグスキ
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