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2009年6月6日のブックマーク (10件)

  • 「自慰中の死亡」について (補遺)

    この記事は、 「自慰中の死亡」について http://anond.hatelabo.jp/20090606092243 の補足記事です。 コメントを見て、うちの法医学は伝説的にひどかった(褒め言葉)のだなあと再認識。 では、補足説明。 id:rna いやいや、そこじゃなくてもう一のほうのロープの使い方が気になるんだ。 id:nasunori ドアノブはなんとなーく分かるが、"押し入れに釘を打ちつけ、自ら宙吊りになりつつ(首も絞まりつつ)"ってのが全く想像できない…。 つhttp://plaza.img.jugem.jp/20090606_660602.jpg (グロ注意) 法医学の期末試験に「異常性行為による死亡の例を挙げよ」という問があったので、 上の写真みたいな図を一生懸命描いたのをおぼえている。...ふう。 ジョジョのファンだった○北大学の大学院生が 「波紋」の呼吸法を試すべく強制

    「自慰中の死亡」について (補遺)
    mayumiura
    mayumiura 2009/06/06
    セックスは小さな死だというのは本当だなあ。
  • 息子が生まれた - higepon blog

    今日、息子が生まれた。この日をずっと待ち望んでいたので当にうれしい。 がんばってくれたよありがとう。僕が何回も風邪を引いているのに、妊娠中一度も病気をしなかったあなたを尊敬します。 これからは出来る限り僕ががんばるよ。 息子へ 君がよく見回せば、世界は楽しいことであふれている。当だよ。じーっと目を凝らしてよく見てみて。 ただし、楽しさにたどり着くためには行く手を遮るものや、思い通りに行かないこと、自分の力が及ばない範囲の困難もあるかもしれない。もし僕に似たのならば不器用すぎてたくさん失敗し、嫌になって投げ出したくなることもあるだろう。 そんなときは、焦らずゆっくりと少しずつ自分のペースでいいから、押したり、引いたり、避けたり、ジャンプしたり、時には潜ったりして、自分の向かいたい楽しい方向に進んでくれると良いな。 生まれる前は、そんなことを君のお母さんと話して名前を決めたんだよ。

    息子が生まれた - higepon blog
    mayumiura
    mayumiura 2009/06/06
    おめでとうございます。いつか息子さんがこのエントリを読む日がくるんですね。
  • おかあさんになってもなお、仕事が好きなあなたへ。 - kobeniの日記

    0才児の子育て中のわたしは (それはきっと、いつかのあなたかもしれないけれど) 毎日、息子と遊んだり、寝かしつけたりしながら 時折、こう思っています。 私を待ってるお客さんがいるんじゃないか。 私を待ってる同僚が、後輩が、上司がいるんじゃないか。 また「ありがとう」って言ってもらえるんじゃないか。 また「すごいじゃん」って誉めてもらえるんじゃないか。 また、認められたときのあの嬉しさを 何かを前に進めた、という達成感を 大きなことを成し遂げた、という充実感を 味わうことができるんじゃないか。 こうして、子育てで気がついたことを、仕事で社会に還元できるんじゃないか。 そしたらまた、誰かに 仕事の向こうにいる、顔の見えない誰かに 喜んでもらえるんじゃないか。 それで、少し世の中がよくなるんじゃないか。 男性と差をつけられて なかなか昇進できなくても、 稼いだお金のほとんどが 保育園代に消えてし

    おかあさんになってもなお、仕事が好きなあなたへ。 - kobeniの日記
  • 働きながら子育てをしている母親にイライラする

    子育ても仕事も充実です!っていう母親にイライラする。 実は、私も育児休暇を取り、復帰して子育てと仕事を両立していた時期があった。でも、保育園に子供を預けてまで仕事をする意味があるんだろうか、と思い始めて仕事をスッパリと辞めた。今は子育てに専念している。 日に日に成長していく子供の様子を見られるのは楽しいし、こんな面白い時期に仕事をするなんてもったいないと心で思う。 でも、働く母親(幼児持ち)が「仕事育児も充実してます」と書いてるのを見ると、なんだかイライラする。子供ほったらかして仕事かよ。おめでてーな。と思う。子供かわいそうってのもあるけど、一番大事な、そして面白い時期に一緒にいないで後悔するよ。と余計なお世話な気分になる。 どこからこのイライラはくるんだろう。やっぱり仕事辞めたことをどこかで後悔してるのかなあ。 でも、今また職場復帰しろ、って言われても絶対嫌なんだけどね。子育て面白す

  • 働かないという選択肢はない 今も大バクチの最中 漫画家・西原理恵子さんインタビュー(後編) | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    働かないという選択肢はない 今も大バクチの最中 漫画家・西原理恵子さんインタビュー(後編) | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 太宰治 一問一答

  • 第231回・日<サンデーこむぞう>|こむぞう【ポッドキャスティング】

  • 太宰治 - Wikipedia

    太宰 治(だざい おさむ、1909年〈明治42年〉6月19日 - 1948年〈昭和23年〉6月13日)は、日小説家。名は津島 修治(つしま しゅうじ)。左翼活動での挫折後は、自殺未遂や薬物中毒を繰り返しながらも、第二次世界大戦前から戦後にかけて作品を次々に発表。主な作品に『走れメロス』『津軽』『人間失格』がある。没落した華族の女を主人公にした『斜陽』はベストセラーとなる。戦後はその作風から、坂口安吾、織田作之助、石川淳、檀一雄らとともに新戯作派、無頼派と称されたが、典型的な自己破滅型の私小説作家であった[4]。 生涯[編集] 幼年時代[編集] 高校時代の太宰 1928年頃の太宰 青森県北津軽郡金木村(後の金木町、現在の五所川原市)に、県下有数の大地主である父津島源右衛門と母たね(夕子)の六男として生まれた。両親にいる11人の子女のうちの10番目。父・源右衛門は木造村の豪農松木家からの

    太宰治 - Wikipedia
    mayumiura
    mayumiura 2009/06/06
    「駈込み訴へ」では、一般的に裏切り者、背反者として認知されるイスカリオテのユダの心の葛藤が描かれている。太宰は、この作品を口述筆記で一気に仕上げた。
  • http://twitter.com/account/picture

    mayumiura
    mayumiura 2009/06/06
    あなた自身の写真を使うことをお勧めします。あなたのつぶやきに、よりあなたらしさが加わるでしょう。