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2009年8月5日のブックマーク (9件)

  • ドン・ジョヴァンニ、大野和士

  • いつも行くGYMで殺人事件があった - 自閉症 渡の宝箱

    いつも行く24時間やってるフィットネスGymの駐車場で、殺人事件がありました。 治安のいい場所で、ここの近くには日系のスーパーもあるしアジア人も結構来ています。 私は、朝、ニュースをみるのですが、よく見る風景が出て来てたので、なんだろう?と思ったら、殺人事件のニュースでした。 深夜1時に刺されて殺され、植木の中に捨てられていたようです。殺された理由もわからないし、犯人も捕まっていないそうです。 私は眠いときはここの駐車場に車を止めて車内で寝ていたこともありました。怖すぎる。 植木っていっても私の腰くらい高さの木が植えてあるだけなのですが・・。 このフィットネスは、24時間やっているチェーン店ですので、真夜中も行けます。睡眠が安定しない渡を育てていると、午前すべきことが深夜になったりして、毎日スケジュール変更があります。自閉症のご人は、スケジュール変更は苦手なのに、育てるこちらは、スケジュ

    いつも行くGYMで殺人事件があった - 自閉症 渡の宝箱
    mayumiura
    mayumiura 2009/08/05
    夜ジム行くのが怖くなるなあ。治安のいい地域とはいえ、ここはアメリカ。
  • 男性は1日10人の女性に43分間も目を奪われる、生涯で1年分に相当。

    デートをしているとき、街行く女性に彼氏の視線が向いていることに気が付き、不愉快な気分に……。マンガやドラマでも有りそうな、そんなシーンを経験したことのある女性は多いのではないだろうか。男性側からは「美しい女性に視線が行くのは条件反射のようなもの」との“言い訳”も聞こえてきそうだが、せめて愛する彼女とのデート中くらいは、こうした行動は慎みたいところだ。 ただ、男性が思わず美しい人を見つめてしまうのは万国共通のようで、英国の男性は1日平均で、10人の女性に43分間も目を奪われているとの調査結果が出た。その数字をもとに計算すると、男性は生涯のうち1年分は、女性を見ることに費やしているという。 この調査は、英コダック・レンズビジョンセンターズが3,000人の英国人男女を対象に行ったもの。同社広報のマーク・アイルランド氏は「男性が女性を見てしまうのは有名な話。でも、見つめるのにどの程度の時間を費やし

  • インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)

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    インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)
  • DiscとDisk - S.Y.’s Blog

    御存知の方も多いかとは思いますし、何となくそうかなとも思ってましたが、明文化されたものを見るのは初めてだったもので。 “disc”と“disk”の違い 魚拓 概要 “disc(ディスク)”と“disk(ディスク)”は、発音は同じですが、技術的には明確な違いがあります。 Disc “disc”は、オーディオ CD、CD-ROM、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD ビデオディスクなどの光学式メディアを指します。“disc”には読み出し専用のもの (ROM) と、一度だけコンテンツを作成する(ファイルに書き込む)ことができるもの(複数回にわたる作成操作を行わない場合の CD-R や DVD-R など)と、消去して何度でも書き換えられるもの(CD-RW、DVD-RW、および DVD-RAM ディスクなど)があります。 “disc”はすべて取り外し可能です。つまり、デスクトップや「Finder」

    DiscとDisk - S.Y.’s Blog
  • asahi.com(朝日新聞社):「エリーゼのために」本当は「エリザベートのために」? - 文化

    ドイツ西部デュッセルドルフのゲーテ博物館が収蔵するエリザベートの肖像画=同博物館提供  ベートーベン(1770〜1827)の名曲「エリーゼのために」は知人の妹に贈った可能性があると、ドイツ音楽研究者がこのほど明らかにした。これまではハンガリーの伯爵令嬢「テレーゼ」に贈られ、判読しにくい文字を読み間違えて「エリーゼ」になったとの説が有力で、独研究者の調査は「エリーゼ」論争に一石を投じそうだ。  ベルリン在住の音楽研究者クラウス・マルティン・コピッツ氏によると、「エリーゼ」は、ベートーベン作曲のオペラにも出演したテノール歌手ヨーゼフ・アウグスト・レッケルの妹で、独南部レーゲンスブルク出身のソプラノ歌手エリザベート(1793〜1883)の可能性が高いという。  コピッツ氏は5月中旬、彼女が住んだウィーンの教会の書庫で、彼女の第1子の洗礼記録(1814年)を発見。母親の欄には「マリア・エバ・エリ

  • asahi.com(朝日新聞社):オバマ氏、ビールで和解演出 教授逮捕巡る人種差別論争 - 国際

    米ホワイトハウスで30日、庭でビールを飲みながら懇談する(右から)オバマ米大統領、ジェームズ・クローリー巡査部長、ヘンリー・ルイス・ゲーツ教授、バイデン副大統領=ロイター  【ワシントン=伊藤宏】オバマ米大統領は30日、窃盗犯と間違われてマサチューセッツ州ケンブリッジの自宅で逮捕されたアフリカ系(黒人)学者のヘンリー・ルイス・ゲーツ・ハーバード大教授(58)と、逮捕した白人の巡査部長ジェームズ・クローリーさん(42)をホワイトハウスに招待し、中庭でビールを飲みながら、和解を演出した。  この事件では、ゲーツ氏が、黒人の外見で犯罪者と決めつけた、と逮捕に抗議。巡査部長は、外見は無関係で、怒鳴り続けるなどしたから逮捕した、と正当性を主張した。オバマ大統領が記者会見で、逮捕を「愚かな行動」と批判したことに、巡査部長が不当な介入だと強く抗議。騒ぎは全米を巻き込んだ人種差別論争に発展した。  オバマ

    mayumiura
    mayumiura 2009/08/05
    心なしか、巡査部長はまだ憮然としているように見えますが...偶然ですね。
  • 現代に生きる全ての人が読んでもいいかもしれない。ショルツ著『指揮者が語る! 現代のマエストロ、29人との対話』。 - 音楽、言葉、想像力。

    音楽、言葉、想像力。 : 現代に生きる全ての人が読んでもいいかもしれない。ショルツ著『指揮者が語る! 現代のマエストロ、29人との対話』。 image/air_project : 音楽を中心とした現代芸術文化に関して、細越一平が感じたことを綴っていきます。クラシックを主に音楽全般、グレン・グールドに関しての論文、芸術総論、クリエイティブ・コモンズの紹介など。 「生まれ変わったらなりたい職業」「憧れる職業」としてランキングされることもある指揮者。 世界に名だたるマエストロは、何を考え、何を想い、何を憂い、何を求めているのか? 『指揮者が語る! 現代のマエストロ、29人との対話』 (ディーダー・ダーヴィット・ショルツ著、アルファベータ社、2008年)は、その知的好奇心に応えてくれる名著である。 ・音楽が好きな人、とりわけオペラや交響曲が好きな人 ・「歴史的」音楽と「モダンな」音楽、そそして「現

  • 2009・7・21(火)若杉弘氏逝去

    2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 夜、産経新聞社からの電話で知る。落胆、暗澹たる気持だ。 思えば昨年6月29日、新国立劇場中劇場で「ペレアスとメリザンド」を聴いたのが、氏の指揮に接した最後の機会になってしまった。あの時既に、カーテンコールでは歩くのもやっとという様子で、舞台中央にも出ず、袖近くに立って挨拶するという、見るからに痛々しい姿であったが――。 若杉氏ほど、オペラや大規模な声楽作品を数多く日初演した指揮者は、かつていなかったろう。60年代半ば以降、読売日響とシェーンベルクの「グレの歌」やペンデレツキの「ルカ受難曲」、ベルリオーズの「カルタゴのトロイ人」(「トロイ人たち」第2部、演奏会形式)、ヘンデルの「ジュリアス・シーザー」、ワーグナーの「パルジファル」「ラインの黄金」などを次々に日

    2009・7・21(火)若杉弘氏逝去