「命、命…。ボクはみんなの命を守りたい。地球の命を守りたい!」 素晴らしい。ホントにそうだね。でも、君は命のホントの重さが分かってるのかな? 「もちろんさ! みんなが友に愛すればいいんだよ。友愛さ。これで世界はみんな幸せになるよ。世界だけじゃない。宇宙も幸せになるよ!」 なるほど…。確かにそうだね。それなら、どうしてアメリカの友達に「うちから出て行け」って言うんだい? 「だって、乱暴だし、でっかい武器を持っているし、それに騒がしいから迷惑なんだよ」 君がひ弱でいじめられそうだから、アメリカの友達が守ってくれようとしているってことはないのかな? 「近所の友達はいじめっ子なんかじゃない。信頼してあげないとダメだよ。それにアメリカの友達がうちにいるときには、ちゃんとお小遣いも渡しているじゃないか!」 それじゃあ、アメリカの友達は友達じゃないじゃないの? そういうのをカネで雇った「用心棒」というん
ロサンゼルス(CNN) 映画監督のケビン・スミス氏が体形を理由に米サウスウエスト航空の旅客機搭乗を拒否され、一言ブログのTwitterで怒りをぶちまけている。同航空は15日、意思疎通に問題があったなどとして謝罪のコメントを発表したが、「快適なフライトのため、スミス氏には1席以上の座席が必要」との立場を崩していない。 スミス氏はコメディ映画で知られる映画監督。13日に格安航空会社サウスウエスト航空の便に乗ろうとしたところ、体形を理由に拒否されたといい、160万人がフォローするTwitterのアカウントで「確かに私は太っているが、搭乗を拒否されるほどではない。座席には完璧に収まる」と不満をぶつけた。 同航空は25年前からの規程で「1つの座席に安全かつ快適に収まらない乗客には、追加の座席購入を求める」と定めている。しかしスミス氏は、シートベルトはきちんと締められ、アームレストを下げることもできる
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