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2011年7月22日のブックマーク (9件)

  • 時事ドットコム:入試、授業全て英語で=教養学部の2コース−東大

    入試、授業全て英語で=教養学部の2コース−東大 入試、授業全て英語で=教養学部の2コース−東大 東京大学は22日、入試だけでなく、入学後の授業も全て英語で行う「学部英語コース特別選考」を来年度から実施すると発表した。入学、卒業とも秋で、同大の学部で秋入学は初めて。  募集するのは、教養学部の国際日研究と国際環境学の2コース。募集人数はいずれも若干名で、書類やエッセーによる書面審査をした上で、英語による面接での選考を予定している。地域によってはインターネットを通じた面接や、大学側が受験生の面接に出向くことも検討している。  出願資格の要件として、小学校6年間のうち最低5年間、中・高6年間のうち最低5年間は日語以外の言語で教育を受けていることとし、同大の一般入試との併願はできない。  外国人留学生や帰国子女のほか、国内のインターナショナルスクール出身者も対象になるといい、同大は「日人の応

    mayumiura
    mayumiura 2011/07/22
    "出願資格の要件として、小学校6年間のうち最低5年間、中・高6年間のうち最低5年間は日本語以外の言語で教育を受けていること"
  • 原田芳雄さん葬儀…石橋蓮司が涙の弔辞「冗談と言ってくれ」 - 芸能 - ZAKZAK

    19日に上行結腸がんから併発した肺炎のため死去した俳優、原田芳雄さん(享年71)の葬儀・告別式が22日、東京・青山葬儀所で営まれた。芸能関係者のほかファンも200人以上が献花に訪れた。映画のスクリーンを模した祭壇は6000の白い花に包まれ、2009年に撮影した写真が遺影として飾られた。ブルース歌手としての活躍も称え、ギターやマイクスタンドが供えられた。  弔辞を捧げたのはATG映画時代からの盟友、石橋蓮司(69)。映画でいつも原田さんと丁々発止やり合っていたアドリブ仕立ての弔辞が、参列者からいっそうの涙を誘っていた。弔辞は次の通り。  原田芳雄に向かって自分が弔辞を言う、こんな馬鹿げた、悪ふざけはあるだろうか。弔辞という文字も正確に書けなかったし、弔辞とは、故人の業績をたたえ人に伝えるとあった。いま、芳雄の業績なんか称えたくないし人に伝えなくていい。ただただ、ただただ、おまえが今ここにい

    mayumiura
    mayumiura 2011/07/22
    "いま、芳雄の業績なんか称えたくないし人に伝えなくていい。ただただ、ただただ、おまえが今ここにいてくれればいい。おまえが今ここにいて「これは冗談だ」と言ってほしい。"
  • NHK 課外授業ようこそ先輩 | これまでの放送 津田大介

    2011年7月16日 「つぶやけば世界が広がる」 東京都北区立滝野川紅葉中学校 津田大介 (メディアジャーナリスト) 1973年東京都生まれ。早稲田大学在学中からインターネットに関する文章を執筆。2006年から文部科学省の文化審議会著作権分科会の専門委員。Twitter(ツイッター)を駆使したジャーナリズムを展開し、人気を集める。「Twitter社会論」など著書多数。 わずか140文字の『つぶやき』で、瞬く間に交流の輪が広がるツイッター。その力を使って、東日大震災の被災地と支援をしたいと考えている人々の橋渡しをしたり、自らの思いを発信し続けているのが、今回の先輩・メディアジャーナリストの津田大介さんです。  津田さんの授業は、クラス全員がパソコンの中で『つぶやき』あうというユニークなもの。津田さんは、何でもいいから思ったこと・感じたことを表現しよう、とにかく自分から情報発信しよう、と

    mayumiura
    mayumiura 2011/07/22
    「つぶやけば世界が広がる」
  • ミドルトンさんの「運命のドレス」1000万円で落札

    ロンドンのケリー・テーラー・オークションズ(Kerry Taylor Auctions)で競売にかけられたケイト・ミドルトン(Kate Middleton)さんの着用ドレス(2011年3月17日撮影)。(c)AFP/BEN STANSALL 【3月18日 AFP】ウィリアム英王子(Prince William)と婚約者ケイト・ミドルトン(Kate Middleton)さんが出会うきっかけとなった“運命のドレス”が17日に競売にかけられ、予想を大幅に上回る7万8000英ポンド(約1000万 円)で落札された。 ミドルトンさんは、ふたりの母校で02年に開催されたチャリティ・ファッションショーにモデルとして出演し、大胆なシースルードレスを着こなした。その姿をウィリアム王子が目にし、後日二人の友情はロマンスに発展をとげた。 ■個人的なコレクションに “運命のドレス”は、ロンドンの「ケリー・テーラー

    ミドルトンさんの「運命のドレス」1000万円で落札
    mayumiura
    mayumiura 2011/07/22
    これってキャサリン妃にとっては「ケイト時代」の黒歴史なんだよね、きっとw でも、20歳前後にこれを着こなせる体型だったってだけでも、誇りに思っていただくべきことだと思います(我が身を盛大に棚に上げつつorz)
  • http://twitter.com/search?q=%23%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%81%AE%E8%82%A1%E9%96%93%E3%81%8C%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%81%AB%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%92%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%93%E3%82

    mayumiura
    mayumiura 2011/07/22
    暑さで頭おかしくなってる人たちは、他にもたくさんいるようでwww
  • 父の48年後に子も落雷で死亡、「雷は2度落ちない」の言葉を信じる。

    先日、米国で48年の歳月を挟んだ雷による悲劇が起きました。 米放送局NBCやABCなどによると、この悲劇が起きたのはニュージャージー州ハモントンという町でのこと。週末の野外バーベキューを楽しんでいたスティーブン・ルーニーさん(54歳)は、雲行きが怪しく、雷が鳴り出した空を見上げながら「大丈夫だよ、『雷は2度落ちない』って言うじゃないか」と、心配して屋内への避難を促す家族に話していました。 ルーニーさんがそう話したのには理由があります。実は彼の家族は、48年前に1度、雷事故に遭遇したことがありました。ルーニーさんが子どものころ、父親が釣りの最中に雷に撃たれて亡くなっていたのです。 そのため、先の「雷は2度落ちない」の言葉に繋がったわけですが、ルーニーさんはこの言葉を過信していたのかもしれません。彼と従兄弟のスコットさんらが葉巻を吸おうと、家族から少し離れた木の下へ向かったときに事故が起きまし

    父の48年後に子も落雷で死亡、「雷は2度落ちない」の言葉を信じる。
    mayumiura
    mayumiura 2011/07/22
    天国で会ったお父さんに、まずはこっぴどく叱られて、そしてそのあと「…やっぱり俺の息子だな」と抱きしめてもらったにちがいない。どうか安らかに。
  • 死亡事故の速水けんたろう謝罪「取り返しのつかない事をしてしまいました」。

    7月16日にわき見運転で女性をはねる死亡事故を起こした「だんご3兄弟」の歌手・速水けんたろうが、公式ブログで謝罪のコメントを発表した。 19日に更新されたエントリー「御報告」の内容は次の通り。 ※※※ ※※※ ※※※ この度、私・速水けんたろうは自分の過失から人身事故を起こし、人の命を奪ってしまうという取り返しのつかない事をしてしまいました。 お亡くなりになられた方、ご遺族の皆様には心より深くお詫びとお悔やみを申し上げます。 また、日頃から応援して下さっているファンの皆様をはじめ、各方面の関係者の方々には、多大なご心配、ご迷惑をお掛けしました事を深くお詫び申し上げます。 自分の起こしてしまった事の重大さを深く反省し、今後は一切の仕事を自粛させて頂きます。そして、ご遺族の皆様に対しましては、誠心誠意の限りを尽くしていく所存で御座います。 誠に申し訳ございませんでした 速水けんたろう ※※※ 

    死亡事故の速水けんたろう謝罪「取り返しのつかない事をしてしまいました」。
    mayumiura
    mayumiura 2011/07/22
    「今後は一切の仕事を自粛」って、速水さん、これからどうやって生きていくんだろう…。事故はこわい。
  • http://www.metmuseum.org/connections/opera/

    mayumiura
    mayumiura 2011/07/22
    「オペラ」を語るのは、人事部のアイリーナ・シフリンさん。カルメン、ラ・トラヴィアータ、蝶々夫人、オルフェオなど、オペラの登場人物を想起させるアート作品の数々。こんな「オペラの紹介」もあるんですねえ。
  • http://www.metmuseum.org/connections/

    mayumiura
    mayumiura 2011/07/22
    これは刺激的!NYメトロポリタン美術館の職員たちが、各自選んだテーマにまつわるMET所蔵作品を「語る」スライドショーシリーズ。美術好きの人にはもちろん、英語学習やプレゼン術のヒントとしてもおすすめ。