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2015年3月4日のブックマーク (15件)

  • 女のキャリアは「愛する人を守る武器」になる―川崎貴子さんが語る、現代女性の働く意味|ウートピ

    ジョヤンテ代表取締役・川崎貴子さんインタビュー(後編) 女のキャリアは「愛する人を守る武器」になる―川崎貴子さんが語る、現代女性の働く意味 時代の変化に伴い、女性の生き方や働き方が多様化した昨今。前編では、仕事とどう向き合えば自分らしい幸せを手に入れられるのか、株式会社ジョヤンテ代表取締役・川崎貴子さんにお話を伺いました。後編では、自分らしく過ごすためのロールモデルの選び方やパートナーの見つけ方について語っていただきました。 >>【前編はこちら】「上司から抜擢されるかも」なんて甘い期待は捨てなさい―川崎貴子さんが語る、現代女性に足りない意思表示 「誘う女=軽い女」ではない。いちいち傷ついてはダメ ――近年はよく「ロールモデル不在」と言われます。でも、自分の中に「目指すべき憧れの先輩」が欲しい……そう思う女性はどうすればよいのでしょうか。 川崎貴子さん(以下、川崎):必ずしも「ロールモデル=

    女のキャリアは「愛する人を守る武器」になる―川崎貴子さんが語る、現代女性の働く意味|ウートピ
    mayumiura
    mayumiura 2015/03/04
    後編:
  • 「上司から抜擢されるかも」なんて甘い期待は捨てなさい―川崎貴子さんが語る、現代女性に足りない意思表示|ウートピ

    ジョヤンテ代表取締役・川崎貴子さんインタビュー(前編) 「上司から抜擢されるかも」なんて甘い期待は捨てなさい―川崎貴子さんが語る、現代女性に足りない意思表示 時代の変化に伴い、女性の生き方も多様化していく時代。アラサー女性たちが自分らしく、幸せに生きていくためにはどうすればいいのか? ウートピ編集部が注目したのが、いまをときめくIT起業家や有名ブロガーたち。彼らの生き様を通し、働くアラサー女性たちの生き方のヒントを探ります。 >>【第1回】伊藤春香(はあちゅう)さんインタビューはコチラ 第2回目は、ブログ「酒と泪と女と女」が絶大な人気を博している、女性に特化した人材コンサルティング会社、株式会社ジョヤンテ代表取締役の川崎貴子さんにお話を伺いました。前半では、おもにアラサーにとっての「仕事との向き合い方」について詳しくお伺いします。 職場の意地悪なお局さまは、あなたの人生と無関係! ――ブロ

    「上司から抜擢されるかも」なんて甘い期待は捨てなさい―川崎貴子さんが語る、現代女性に足りない意思表示|ウートピ
    mayumiura
    mayumiura 2015/03/04
    前編:
  • 特集ワイド:出版不況や「コンビニ化」のなか−−がんばれ!僕らの「本屋」さん - 毎日新聞

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    mayumiura 2015/03/04
  • 結婚生活はわずか数日間、花婿に捨てられる花嫁たち インド

    インド・ビルガ(Bilga)村の自宅で、結婚式の時の写真を見せるコール(Kaur)さん(2010年9月2日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【12月30日 AFP】額縁入りの結婚写真と、ハネムーンで使うはずだった列車の乗車券2枚。これが、コール(Kaur)さん(22)が2年前に結婚したことの唯一の証しだ。 彼女の夫は、インド・パンジャブ(Punjab)州ビルガ(Bilga)村で盛大な結婚式が行われた1週間後に、カナダ・モントリオール(Montreal)の自宅に1人で舞い戻った。ビザ取得のために必要な書類を送付するからと、新に言い残して。 だが、書類は待てど暮らせど届かなかった。コールさんの家族がようやく夫と連絡をつけたところ、彼はの存在を否定した。 「手紙を120通書き、電話を500回かけましたが無駄でした。彼はわたしも家族もだましたんです」と、コールさん。彼女の父親は

    結婚生活はわずか数日間、花婿に捨てられる花嫁たち インド
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    mayumiura 2015/03/04
    “「彼らにとって、いちばん手軽にカネを稼げる方法が結婚です。彼らは婚資を手に入れるや、国からの脱出計画を練り始めます」”
  • ポップ音楽はここ50年で「よりうるさく、単純に」、論文

    セルビアのノビサド(Novi Sad)で開催された音楽祭「EXIT」で熱狂する来場者(2011年7月8日撮影)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC 【7月28日 AFP】「最近の音楽はうるさくて、オリジナル性がない」と愚痴をこぼす親世代は、あながち間違ってはいないかもしれない。 英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に26日付で掲載された研究では、1955年から2010年までに世界中で作られたロック、ポップ、ヒップホップ、メタル、エレクトロニックなどさまざまなジャンルの音楽から選んだ50万近くの曲をコンピューターで分析した。その結果、音量レベルが常に上がり続けている一方で、コード進行やメロディーの多様性は過去50年間で一貫して減少を続けていたという。 論文を執筆したスペイン科学研究高等会議

    ポップ音楽はここ50年で「よりうるさく、単純に」、論文
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    mayumiura 2015/03/04
  • B・カンバーバッチ、ファンの葬儀に追悼文を送る | ニュースゲート

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    mayumiura 2015/03/04
  • カンバーバッチ、亡くなった14歳のファンの家族に手紙|シネマトゥデイ

    ベネディクト・カンバーバッチ わずか14歳で亡くなったテレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」のファン、イヴ・シェパードさんの家族にベネディクト・カンバーバッチが心温まる手紙を送ったとPeopleなどが報じた。 【写真】カンバーバッチが浴衣で… 「イヴのご家族に心からお悔やみ申し上げます。生まれたときから病と闘ってきたお子さんを、こんなに若くして亡くすことは耐えがたいものだとお察しします。彼女がとても愛されていたことを慰めとしてください。イヴがわたしたちの番組を応援してくれていたことに心から感謝します。彼女のことはいつまでも忘れません。葬儀にぜひ出席したかったのですが、残念ながらイヴが大好きだったドラマの撮影をしている最中なのです。心からご冥福をお祈りいたします」と書かれたベネディクトの手紙がイヴさんの葬儀で読み上げられたという。 ADVERTISEMENT イヴさんの父親マーク・

    カンバーバッチ、亡くなった14歳のファンの家族に手紙|シネマトゥデイ
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    mayumiura 2015/03/04
    “わたしたちを慰めるために彼が時間を割いて手紙を書いてくれたことはすごいことだと思います。”
  • vol.97 指揮者 西本智実 下積みが未来を切り開く / 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File

    新緑の揺れが決意させてくれた 高2の春。新緑のモミジが折り重なり、風に揺れながら光と陰を成す様子があまりに美しく見ほれた。葉の形は似ているのに決して同じではない。一枚一枚揺れ方も違う。 「オーケストラもこういうことなんだと強く感じたのと同時に、指揮者を目指そうと心の奥で決意した瞬間でした」 穏やかな笑顔。たおやかで親しみやすい雰囲気。だが、指揮台に立つと一変。ダイナミックで華麗な指揮と、気迫に満ちた力強いまなざしで百戦錬磨の演奏家たちをまとめ上げ、多彩な音楽を紡ぎ出す。女性指揮者として世界を舞台に活躍する西智実さん。 音楽大学出身の母親の影響で幼い頃からクラシックに親しんで育った。小学4年の時、同じ曲でもレコードによって音色やテンポが異なるのが気になり、母親に尋ねると「指揮者が違うからよ」と教えられた。それから指揮者に興味を覚えたという。 「指揮者は楽器を持っていないのに音楽を自由に変化

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    mayumiura 2015/03/04
  • vol.96 写真家 梅 佳代 褒められて伸びました / 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File

    Profile うめ・かよ 1981年石川県生まれ。日写真映像専門学校卒。写真集「うめめ」(2006年)で第32回木村伊兵衛写真賞を受賞。日常を独自の視点で切り取る作品が国内外で高い評価を得ている。その他写真集に「男子」「じいちゃんさま」「ウメップ」など。4月13日(土)~6月23日(日)に東京オペラシティ アートギャラリーにて美術館での初個展を開催予定。また、4月末には最新写真集「のと」を刊行予定。 イチロー選手に会いたくて どこにでもありそうな、でも私たちがつい見過ごしがちな光景を逃さずシャッターを切る。ユーモラスに、温かく、時にシュールに。日常にはこんなにも面白おかしい一瞬が潜んでいるのだと、梅佳代さんが撮った写真から気づかされる。 25歳の時のファースト写真集「うめめ」は、現在約13万部を売り上げ、写真界の芥川賞と呼ばれる木村伊兵衛写真賞も受賞した。続いて出した写真集「男子」も大

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    mayumiura 2015/03/04
  • vol.94 バイオリニスト 樫本大進 憧れの楽団で新たな挑戦 / 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File

    ベルリン・フィル入団は飽くなき向上心から 2010年12月、樫さんは世界屈指のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターに就任した。曲の主旋律を奏でる第1バイオリンの首席奏者で、楽団をうまくリードし、音や響きをまとめるキャプテン的役割を担う。 「好きな音楽を組織の一員としてやっていく。疑問や不安はありましたが、やってみないと分からない」と飛び込んだ。 3歳でバイオリンを始め、国際コンクールで優勝を重ね、ソロ奏者として世界で活躍してきた。オリジナリティーを求められるソリストが、異なる資質を必要とされる楽団の要職に就くのはまれなケースだ。 しかし例えば、交響曲を演奏する機会はソリストにはほとんどない。幼い頃からの憧れの楽団でオーケストラ曲を学べるチャンス、と踏み切った。 ブレない軸と自信でハードな壁を乗り越えろ 前年にコンサートマスターの内定を受け、それからの試

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    mayumiura 2015/03/04
  • vol.93 俳優/クリエーター 井浦 新 役が情熱をたぎらせる / 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File

    普通の人を演じる難しさと面白さ 役柄によってがらりと印象が変わる。昨年は三島由紀夫や崇徳院などを演じて話題を呼んだ井浦新さんが、最新映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』ではどこにでも居るような男性・中田を演じている。 「普通の人だって喜怒哀楽があり、人生があるので、何も演じないわけではありません。今回は御法川修監督の『デヴィッド・ボウイをイメージしてください』という言葉を軸に演じるよう心掛けました(笑)」 ボウイには、人に楽しんでもらえばもらうほど心では泣いている、道化師のような印象があったという。 「中田には男のずるさやダメさがある。でも、心ではいつも泣いていて自分を責めている。もちろん内なる部分は決して表には出さないのですが、そういうものをまとっている男としてそこに居たら、きっと中田という人間の奥行きも出るし、主人公すーちゃんの心を表すためのアシストにもなるのではないかと。あくま

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    mayumiura 2015/03/04
  • 村上ゆき - Wikipedia

    大学在学中より弾き語りを始め、ジャズピアニスト・ボーカリストとして活動。 2004年9月に1stアルバム『Both sides, now〜青春の光と影』をリリース。 また、CDデビュー前より現在まで、CMソングへの起用が多いことから、コピーライターの一倉宏に「おとなのCMソングNo.1歌姫」と名付けられた。 2011年、シンガーソングライター・樋口了一とユニット『エンドレスライス』を結成。オリジナル曲を制作しつつ、不定期でライブ活動を行っている。最近では、筑波大学のメッセージソングにも携わっている。ピアニストとして、アーティストのサポート活動も開始した。 『Both sides, now〜青春の光と影』 - 2004年9月22日発売(ポリスター) 『While my piano gently weep』 - 2005年7月21日発売(ポリスター) 『夢で逢いましょう』 - 2006年7月1

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    mayumiura 2015/03/04
    1971年1月生まれなら、私と同じ学年だなあ。あの頃、ムサ音にいた人なんだ…とさらに親近感。
  • 村上ゆき 「COLOURS」 (MUSIC VIDEO)

    村上ゆき New ALBUM 『Watercolours』 2011.6.8 Release. ヘブンズ・ボイス、村上ゆきの名作誕生!SHARP AQUOUSのCM曲として話題をよんだ「COLOURS」のMUSIC VIDEOを先行公開。 ■オフィシャルHP⇒http://www.murakamiyuki.com/ ■Amazon ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/B004UIT41Y/ ■iTunes ⇒ http://itunes.apple.com/jp/artist/id267872173

    村上ゆき 「COLOURS」 (MUSIC VIDEO)
    mayumiura
    mayumiura 2015/03/04
  • vol.89 シンガー&ピアニスト 村上ゆき 自慢の娘になりたくて / 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File

    アルバイトも音楽のある場所で その歌声は透明感があり軽やか。それでいて渇いた心を一瞬で潤してくれるような静かな力にも満ちている。歌声の主はシンガー&ピアニストの村上ゆきさん。「CMソングの歌姫」と称されるほど、これまでに住宅メーカーや通信、百貨店など数多くのCMソングを手がけてきた。耳に残るような曲ばかりである。 幼い頃からピアノに夢中だった。家庭の経済状況を考え、一度は諦めかけた音楽の道だったが、父親の後押しもあって音楽大学へ進学した。 「金銭面で苦労をかけたので、音楽で生きていくことが親への恩返しだと思い、必死で勉強しました。生活費のためのアルバイトも、将来役立つことがあるかも知れないと思い、ライブハウスやホテルのラウンジ、結婚式場など音楽演奏のある場所を選びました」 大学4年の時、チャンスはいきなり巡ってきた。ウエートレスとして働いていた店で、急きょ弾き語りのピンチヒッターを頼まれた

    vol.89 シンガー&ピアニスト 村上ゆき 自慢の娘になりたくて / 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File
    mayumiura
    mayumiura 2015/03/04
  • vol.89 シンガー&ピアニスト 村上ゆき 自慢の娘になりたくて / 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File

    mayumiura
    mayumiura 2015/03/04
    「恩返し」と「音返し」をかけて「おんがえし」なのかな。素敵なタイトルですね。“最新アルバム「おんがえし」は、そんな自分を育ててくれたCMへの感謝の気持ちを込めて製作。”