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2019年2月12日のブックマーク (8件)

  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    の知の衰退をい止めたい もうひとつ進めているのが「研究会の運営」です。 いま、特に地方を中心に、全国の学会・研究会の衰退がはじまっています。衰退する学会、といってもピンとこないかもしれませんが、地方にある人文系の学会というのは、学校の教員をやりながらある事柄を研究しているような、いわゆる郷土史家的な人たちによって運営されてきました。 運営といっても、基的にはボランティアです。これまで仕事の合間を縫って学会を運営してきたけれども、無償でやるのが厳しくなって、存続を諦めようとする学会が増えていると聞きます。 学会の衰退は、日の知の衰退につながります。だから、こうした学会におカネが回る仕組みを作って、知の衰退をい止めたい。 ごく簡単に説明するなら、学会に所属するのはハードルが高いけれど、その報告会や勉強会には参加してみたいとか、あるいは少額だけれども支援したいという一般の方は、結構い

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    mayumiura
    mayumiura 2019/02/12
    ほんとその通り。“学会に所属するのはハードルが高いけれど、その報告会や勉強会には参加してみたい//スマホで年会費を払えるぐらいの仕組みにしないと、なかなか一般の方は参加しようとは思いませんよね。”
  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「ヒット論文」をつくる <平林氏が二つ目にあげるのが、「論文の電子化と販売」だ。ごくシンプルに言えば、これまで研究者や大学院生でなければほとんど読む機会のなかった(あるいは読むのが困難だった)学術論文を電子化して、amazonなど購入できるようにする、というアイデアだ。> 壮大すぎる目標ですが、スマホ一台あれば、研究者が必要な論文にアクセス可能な環境をつくることです。 研究者や大学院生らのツイッターを見ていると、「この紀要に収められている論文、とても面白い」といったつぶやきが拡散されることが結構あります。 ところがその論文を読もうと思っても、現状ではなかなか手軽に読むことはできません。論文が載っている学術誌や紀要そのものを手に入れるか、その要約されているものを見るしかなかったりする。それが研究の妨げにもなるし、また一般の読者が研究に触れる機会を喪失していると感じていました。 だから、研究者

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    mayumiura
    mayumiura 2019/02/12
    “スマホ一台あれば、研究者が必要な論文にアクセス可能な環境をつくる//大学院生やポスドクの人でも自分の論文を販売できるような仕組みを作る。そして、その売り上げの何割かは執筆者に還元する。”
  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    mayumiura
    mayumiura 2019/02/12
    うををををを!“まず、「名著の復刊」です。学問の世界では「この研究をするなら、この本を読んでおかなければならない」という本がいくつもありますが、すでに絶版になっていて、書店では手に入らない…”
  • 園子温監督が話せるまでに回復 心筋梗塞を発症し緊急手術、退院の時期は未定|ニフティニュース

    mayumiura
    mayumiura 2019/02/12
    持ち直されてよかった…!“数日前に妻の神楽坂恵(37)が第1子を出産したばかり”
  • 考えるヒントを探して 枝廣淳子 | tamalog

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    考えるヒントを探して 枝廣淳子 | tamalog
    mayumiura
    mayumiura 2019/02/12
    2007年。
  • knock on woodの意味・使い方

    災難{さいなん}よけに木製品{もくせいひん}をたたく、魔{ま}よけに木を触{さわ}る、いつまでも運が続きますように、うまくいけば、嫌{いや}な目に逢いませんように、くわばらくわばら◆自慢話や調子のいいこと、幸運なことなどについて話した直後に、災いを避けるためのおまじないとして使われる表現。これを言う代わりに木でできているものをたたいてみせることもある。◆【同】touch wood ・Knocking on wood keeps away bad luck. : 木をたたくと不幸{ふこう}を避{さ}けることができる。 ・Knock on wood! : そんなこと言って平気{へいき}なのか? ・If everything goes well today -- knock on wood -- I'll be on the board of directors. : 今日{きょう}、万事{ばん

    mayumiura
    mayumiura 2019/02/12
    “災難よけに木製品をたたく//いつまでも運が続きますように//くわばらくわばら◆自慢話や調子のいいこと、幸運なことについて話した直後に禍を避けるためのおまじないとして使われる表現。”
  • 認知症の祖母にスマートスピーカーをプレゼントした話に導入事例や今後の課題が集まる「もう!何回も同じこと聞かないで!と言わないんですよね」

    中野湧仁-iOS @yuto_nakano44 認知症の祖母に新しい家族をプレゼントしました。 祖母は「アレクサ、今日何曜日?」と何度きいても、アレクサはちゃんと答えてくれる。 スマートスピーカーって実用性あるのか疑っていたけど、間違いなく介護業界には役立つと確信した。 pic.twitter.com/0jrQrMJADz 2019-02-06 09:37:29 中野湧仁-iOS @yuto_nakano44 以前堀江さん(@takapon_jp )さんが言っていたのも考えると、スマートスピーカーが活躍できる状況って、 1️⃣子育て 小さい子供の話し相手になってくれる。 2️⃣介護 物忘れがひどく、同じ質問をしても何度も答えてくれる。 3️⃣?? 何かあれば教えていただきたいです! 2019-02-10 07:25:57

    認知症の祖母にスマートスピーカーをプレゼントした話に導入事例や今後の課題が集まる「もう!何回も同じこと聞かないで!と言わないんですよね」
    mayumiura
    mayumiura 2019/02/12
  • 失意のW杯メンバー落選…カズが21年前の真相を激白「岡田さんの顔見た時に自分だと思った」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    テレビの特番「今だから話します~平成最後にアスリート初告白SP~」が11日午後7時から4時間スペシャルで放送され、元サッカー日本代表FW三浦知良(51=J2横浜FC)がVTR出演。日本代表ワールドカップ(W杯)初出場を果たした1998年フランス大会直前にメンバーから外れた“事件”ついて、ともに落選した盟友の北沢豪さん(50=サッカー解説者)を相手に真相を激白した。 【写真】W杯初出場を果たしたフランス大会でメンバーから外れ、合宿地から帰国した三浦と北沢 カズ、そしてキーちゃんの愛称で親しまれた2人は当時ともにV川崎(現J2東京V)の所属選手で、長年に渡って日本代表の中心選手として活躍。悲願のW杯初出場権獲得にも貢献した。だが、夢にまで見たW杯番直前の98年6月、当時日本代表チームを指揮していた岡田武史監督(62)の判断によりメンバーから落選。「外れるのは市川(大祐)、カズ、三浦カズ

    失意のW杯メンバー落選…カズが21年前の真相を激白「岡田さんの顔見た時に自分だと思った」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2019/02/12